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愛知県は、全国に先駆けて2016年度から自動運転の実証実験を積み重ね、自動運転技術の向上とともに、ビジネスモデルの構築や社会的受容性の醸成を図ってまいりました。
こうした中、デジタル庁は、自動運転の社会実装に向けて、関係府省庁の政策を集中投下し、課題解決に向けた伴走支援を行う「自動運転社会実装 先行的事業化地域事業」を公募していました。
この度、愛知県が提案した「知多半島道路等における自動運転高速バスの実用化に向けた取組」が先行的事業化地域事業として選定されましたのでお知らせします。
2025年度に開始した中部国際空港と名古屋市中心部を結ぶ高速バスの自動運転化の早期実現を目指す取組。バス事業者のニーズを起点とした取組を行い、全国への横展開を目指す。
取組のポイント
・高速バスにおいて特定区間を自動運転レベル4で走行。
・自動運転可能な区間を最大化することで、運転手が乗車していても労働時間の規制上の「運転時間」を短縮。
・運転手の配置の効率化を検討し、収益性が比較的高い高速バス事業への対応や、路線バスでのドライバー確保へとつなげる。
| 参加企業名等 | 主な役割 |
|---|---|
| 名鉄バス株式会社 (幹事) | 全体統括、運行管理等 |
| 名鉄グループバスホールディングス株式会社 | 運行支援 |
| 先進モビリティ株式会社 | 車両技術提供、システム開発 |
| みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 | ビジネスモデル検討、業務支援、計画策定支援等 |
2025年11月17日(月曜日)から12月5日(金曜日)まで
中部国際空港~阿久比IC(上り)、阿久比PA~中部国際空港(下り)


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対象となる取組 |
(1)2027年度までに自動運転サービスの先行的事業化を実現し、継続的に提供できる取組 かつ (2)自動運転サービスの事業化の実現後、別地域への横展開にふさわしい取組 |
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取組の実施者 |
(1)地方公共団体 又は (2)地方公共団体を代表団体とするコンソーシアム |
| 応募区分 |
(1)最新技術活用型、(2)運行エリア拡大型、(3)技術的課題解決型の3類型のうち、一つを選択 |
| 公募期間 |
2025年12月23日~2026年1月23日 |
| 支援内容 |
・関係府省庁施策の集中(既存の支援メニューの優先採択など) ・デジタル庁による伴走支援体制の構築 ※支援期間は2026年度(国との協議で延長あり) |
神奈川県横浜市、大阪府堺市、兵庫県神戸市
茨城県日立市、長野県塩尻市
宮城県仙台市、茨城県つくば市、神奈川県川崎市、神奈川県平塚市、石川県小松市、愛知県、京都府、香川県三豊市
愛知県経済産業局次世代モビリティ産業課
自動車産業グループ
電話:052-954-6136
メール:jisedai@pref.aichi.lg.jp