本文

愛知県では、県内の中学校を対象に、理工系の魅力を知ってもらうため、「見て、体験して、考える」をテーマとした「サイエンス実践塾出前授業」を2018年度から開催しています。
今年度は、昨年度好評だったX線CTシステム※1での三次元観察、電子顕微鏡※2の操作体験、生成AIのデモ体験、協働ロボットのプログラミング体験の4つの科学体験コースに加え、新たに分子模型コース、低温体験コース、未来ワークショップコースを新設して実施します(全7コース)。
中学生の皆さんに、理工系の世界を感じていただく貴重な機会ですので、実施を希望する中学校は、是非御応募ください。
県内の全ての中学校(全7コースで計14校程度募集)
2026年11月から2027年2月まで(各月3校程度の実施を予定)
各コース 延べ10コマ程度(2~3校程度)
※原則として、1校1日で開催します。教職員の方の立会いをお願いします。
開催が決定した中学校と個別に調整の上、決定

| 内容 | 詳 細 |
時間 (1コマ当たり) |
|---|---|---|
|
科学実験体験講義 |
島津ぶんせき体験スクール ~見えない内部をみる技術~ |
約15分 |
|
ワーク |
・中身を調べよう! |
約35分 |

|
内容 |
詳 細 |
時間 (1コマ当たり) |
|---|---|---|
|
科学実験体験講義 |
学校にある光学顕微鏡の何百倍もの倍率で小さな世界を観察することができる「電子顕微鏡」。 |
約25分 |
|
電子顕微鏡操作体験 |
実際に電子顕微鏡を操作してみましょう。 |
約25分 |
|
内容 |
詳 細 |
時間 (1コマ当たり) |
|---|---|---|
|
講義 |
生成 AI のことを理解し、正しく使用するための AI 倫理を身につけます。 |
約35分 |
|
生成AIデモ体験 |
AIを活用した情報の正確性を確認するファクトチェックの重要性も学びながら、次世代のAI社会を担う能力を育みます。 |
約15分 |
| 内容 | 詳細 |
時間 (1コマ当たり) |
|---|---|---|
|
講義 |
「協働ロボット」は、人と一緒に作業を行うことができる新しいタイプのロボットです。 | 約15分 |
|
動作プログラミング |
工場で実際に活躍している協働ロボットを、プログラミングで操作します。 |
約35分 |

| 内容 | 詳細 |
時間 (1コマ当たり) |
|---|---|---|
|
分子模型の説明 |
形から入る、分子の仕組み ―分子模型を組み立てて物質の謎を解き明かそう― | 約10分 |
|
組み立て体験 |
分子模型を自分の手で組み立て、物質の性質を生み出す「形」や「つながり方」を探り、班ごとの課題に挑戦します。 |
約30分 |
| 発表とまとめ | 分子構造の特徴や不思議を発見してみましょう。 | 約10分 |

| 内容 | 詳細 |
時間 (1コマ当たり) |
|---|---|---|
|
講義 |
冷蔵庫で身近な低温は、「超電導」という不思議な現象を生み出します。 | 約20分 |
|
実験 |
コイルの抵抗測定キットと液体窒素などを用いて、 |
約30分 |

| 内容 | 詳細 |
時間 (2コマ当たり) |
|---|---|---|
|
趣旨説明 |
未来の暮らしを描くことから今を考えるワークショップ |
約10分 |
|
グループ討論 |
20年後、私たちはどんな暮らしをしているでしょうか? 未来の中学生の立場になって今を振り返り、科学や技術をどう活かせば、困っている人も含めて、誰もが暮らしやすい未来をつくれるのか、グループ討論を行います。 |
約60分 |
| 発表とまとめ | 皆で意見交換をしましょう。 | 約30分 |
無料
必要事項【 学校名・希望コース・希望授業数・実施希望月・対象学年・人数・クラス数・連絡先 】をご記入の上、以下のいずれかの方法でお申込みください。
以下のURL又は二次元コードから、Microsoft Forms「サイエンス実践塾出前授業」の申込みWebページにアクセスし、必要事項を入力し、送信してください。
https://forms.cloud.microsoft/r/dTnUaf8SUL
以下の「サイエンス実践塾出前授業 参加申込書」の様式をダウンロードし、必要事項を記入の上、メールにて送信してください。
【様式】サイエンス実践塾出前授業 参加申込書 [Wordファイル/19KB]
◆ 宛先:県産業科学技術課 san-kagi@pref.aichi.lg.jp
◆ 件名:サイエンス実践塾出前授業申込
ちらし裏面の参加申込書に必要事項を記入の上、県産業科学技術課(FAX 052-954-6977)に送信してください。
2026年7月31日(金曜日)(必着)
※応募多数の場合は、県と協力機関との協議調整により実施校を決定します。
※選定結果は、全ての応募校に対し、2026年9月10日(木曜日)(予定)までにメールにてご連絡いたします。
愛知県経済産業局産業部産業科学技術課 科学技術グループ(担当:木村、城山、井上)
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電話:052-954-6351(ダイヤルイン)
FAX:052-954-6977
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp
以下のWebサイトから、これまでの活動記録などを御覧いただけます。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/san-kagi/science-demae.html
※1 X線CTシステム
人体や樹脂・金属などの材料を透過するX線を観察対象物に照射し、各角度の画像を収集して三次元的な内部画像を構築表示させるシステム。
※2 電子顕微鏡
光より波長の短い電子線を試料に当て、光学顕微鏡では観察することができない微細な構造を観察できる顕微鏡のこと
愛知県経済産業局産業部産業科学技術課
科学技術グループ
担当:木村・城山・井上・佐藤
電話:052-954-6351
内線:5466・3459
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp