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愛知県には、自動車産業や電池開発に関わる企業・大学・研究機関が集積しています。この地域の強みを生かして活発に研究・技術開発を行い、電池イノベーションの創出を図るため、産学行政が参画する「あいち次世代バッテリー推進コンソーシアム」(会長:愛知県知事。以下、コンソーシアムという。)の活動を展開しています。
この度、コンソーシアムの取組の一環として、「車載用蓄電池のリユース実装に向けた劣化診断・安全性評価の動向」をテーマとしたセミナーを開催します。
本セミナーでは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)、フォーアールエナジー株式会社及び日東工業株式会社から、車載用蓄電池のリユースに向けた劣化診断・安全性評価の課題や標準化・認証の動向、実際のリユースの取組例等について御講演いただきます。また、セミナー終了後には、交流会を開催します。
つきましては、本セミナーの参加者を募集しますのでお知らせします。
AiBC 第5回セミナー チラシ [PDFファイル/750KB]
2026年11月17日(火曜日)午後2時30分から午後6時45分まで(開場:午後2時)
セミナー: 午後2時30分から午後5時15分まで
交流会 : 午後5時30分から午後6時45分まで
TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口(名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル)
2階 バンケットホール2A(セミナー)
3階 バンケットホール3A(交流会)
バッテリー産業及び車載用バッテリーのリユースに関心のある方
(コンソーシアム会員に限らず参加可能)
80名(申込先着順)
セミナーについては無料。
交流会は、飲食代の実費負担として2,000円の参加費が必要です。(当日支払い、現金のみ)
14時30分~14時35分 主催者挨拶
愛知県 経済産業局 技監 中尾 俊章
14時35分~15時10分 講演1「NEDOの蓄電池関連の取組と今後の方向性」
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
自動車・蓄電池部 車載蓄電池ユニット
ユニット長 臼田 浩幸 氏
15時10分~15時45分 講演2「車載用バッテリーリユース実装に向けた劣化診断・安全性評価の課題と標準化・認証動向」
一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)
顧問 辰巳 国昭 氏
15時45分~15時55分 休憩
15時55分~16時20分 講演3「使用済みEV用リチウムイオンバッテリーのリユース・リパーパスにおける現状と課題」
フォーアールエナジー株式会社
ビジネスパフォーマンス部 / 4Rソリューション部
部長 辻 尚秀 氏
16時20分~16時45分 講演4「リユース車載用バッテリーの定置用蓄電池としての活用取組」
日東工業株式会社 エネルギーマネージメント事業部
EMS事業室 ハードウェア開発グループ
五藤 和志 氏
16時45分~17時15分 質疑応答・意見交換
17時15分~17時30分 休憩・会場移動
17時30分~18時45分 懇親会
事前申込みが必要です。以下のURLから申込フォームにアクセスして、お申し込みください。
【申込用URL】
https://forms.cloud.microsoft/r/hVyMNSrxc3?origin=lprLink
2026年11月10日(火曜日)午後5時
※申込者数が定員に達し次第、受付を締め切ります。
※参加される方には、申込期限後、メールにて御連絡します。
あいち次世代バッテリー推進コンソーシアム(事務局:愛知県)
○ 第5回セミナーに関すること
株式会社三菱総合研究所(あいち次世代バッテリー推進コンソーシアム運営委託事業者)
担当:小野、加納
メール:aichi-mri_nbconso@mri.co.jp
○ あいち次世代バッテリー推進コンソーシアムに関すること
愛知県経済産業局産業部産業科学技術課
次世代バッテリーグループ 井川、柴田、青木
電話:052-954-6702 メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp
2006年NEDO入構。研究評価部、研究開発推進部、省エネルギー部、ワシントン事務所などを経て現職。現在はSOLiD-Next、InnoBaTeのプロジェクトマネージャーとして、次世代蓄電池の材料・評価技術の研究開発を推進している。
1988年より国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)等でリチウムイオン電池の研究に従事。正極・負極材料を中心に電池評価・劣化機構など幅広い研究実績を持つ。産総研関西センター所長等を経て、現在はJET顧問 兼 産総研研究参与として蓄電池産業・安全性等に関わる。蓄電システム診断利用ネットワーク・アライアンス 座長も務める。
2000年日産自動車入社。ディーゼルエンジン製品開発・先行開発、電動パワートレイン先行開発を経て、EVバッテリーの性能・先行開発、HEVシステム先行開発等に従事。2025年より、フォーアールエナジーにて、EVから回収したリチウムイオンバッテリーのリパーパス製品開発・技術開発に取り組む。
EVリユース電池を活用した定置用蓄電池システムのハードウェア開発ならびに技術推進に従事。BMSやPCS、遠隔監視システムを融合したリユース蓄電池システム「サファ-Link-ONE-」をはじめとする、リユースバッテリー活用ソリューションの普及・展開に尽力している。
1 設立目的
産学行政が連携して、バッテリーに係る研究・実証、人材育成、研究・実証・製造拠点等の集積を進めることにより、セラミックス等の地域の強みを生かした活発な研究・技術開発による電池イノベーションの創出を図る。
2 当面の重点分野
(1)セラミックスの集積を生かした次世代バッテリー「酸化物型全固体電池」の開発加速化支援
(2)次世代電池や既存二次電池の技術革新のための産学官共同研究開発チームの組成支援
(3)知の拠点あいちに電池開発研究・評価の人・モノ・情報が集まる拠点化の検討
3 組織構成
会 長:愛知県知事
アドバイザリーボード委員:
(企業)NGK(株)、(株)デンソー、トヨタ自動車(株)、日本特殊陶業(株)、パナソニック エナジー(株)、古河電池(株)
(大学)名古屋大学2名、東京都立大学
(研究機関等)(国研)物質・材料研究機構、(一財)電気安全環境研究所
(アナリスト)デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
(行政)中部経済産業局、愛知県経済産業局
会員数:213者(30大学・研究機関等、178企業等、5行政) ※2026年9月末時点
事務局:愛知県経済産業局産業部産業科学技術課
4 設立
2024年12月11日
5 コンソーシアムの活動内容
(1)バッテリーに係る研究・実証、人材の育成、研究・実証・製造拠点等集積に関する事業の協議・実施
(2)会員の取組発信(ウェブページ、展示会等)
(3)バッテリーに関するセミナー、企業見学会の開催
(4)会員相互の交流、マッチング支援
(5)ワーキンググループでの重点分野に係る個別事業の計画、実行 等
〈入会について〉
会員については、電池の製造開発や利活用に関心のある企業や大学、団体等の方々を対象として、随時募集中です。(会費無料)
入会方法は以下のWebページをご覧ください。
愛知県経済産業局産業部産業科学技術課
次世代バッテリーグループ
担当:井川、柴田、青木
電話:052-954-6702
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp