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小児への新型コロナワクチン接種について

ページID:0384187 掲載日:2022年6月23日更新 印刷ページ表示

 5歳から11歳の方(以下「小児」という。)も、新型コロナワクチンの接種を受けられるようになりました。接種の詳細については、以下をご覧ください。

<重要>

 新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。接種により得られる効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、ご本人と保護者(親権者または後見人)の方の意思に基づいて、接種を受けるかどうかご判断ください。

1 小児への接種(1、2回目接種)の概要

(1) 接種の対象について
 接種を希望する5歳以上11歳以下の方
 
 <特に接種をお勧めする方>
 慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する方
 接種にあたっては、あらかじめ、かかりつけ医などとよく相談してください。
 
 (※) 日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
     「新型コロナウイルス関連情報」(日本小児科学会HP)

(2) 接種の料金について
 無料です。

(3) 接種を受けることができる期間について
 令和4年3月から令和4年9月30日までの予定です。

(4) 接種を受けることができる場所について
 お住まいの市町村内の医療機関や集団接種会場、または、県の大規模集団接種会場で接種を受けることができます。
 
 〇お住まいの市町村内の医療機関や集団接種会場については、市町村の窓口にお問い合わせください。

 〇県の大規模集団接種会場については、下記のページをご覧ください。
    【小児接種】ワクチン大規模集団接種会場について
  
  (参考)小児接種を実施する県の大規模集団接種会場 [PDFファイル/45KB] 

(5) 接種に使用されるワクチンについて
 小児用のファイザー社ワクチン
 (ファイザー社の12歳以上のものに比べ、有効成分が1/3になっています。)

(6) 接種回数及び接種間隔について
 1回目の接種から3週間の間隔を空けて、2回接種していただきます。
 
 ※他の予防接種と同時に新型コロナワクチンの接種を行わないでください。新型コロナワクチン接種の前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

(7) 保護者の同意・立ち合いについて
 保護者(親権者または後見人)が、予診票に署名して小児への接種に同意するとともに、接種に立ち会うことが必要です。
 なお、保護者が特段の理由で立ち会うことができない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族等で適切な方が、保護者から委任を受けて立ち会うことが可能です。 

(8) 接種当日の持ち物について
 ・市町村より郵送されてきた封筒(接種券や予診票が送られてきた封筒)の中身一式
 ・本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
 ・母子健康手帳(可能な限り)

(9) 接種後の注意事項について
 接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。

 国が、現時点で公表している情報によると、以下のとおりとされています。

 <効果>
 接種を受けると、体内の中で新型コロナウイルスと戦う仕組み(免疫)ができ、新型コロナウイルス感染症の症状が出にくくなります。5~11歳における2回接種後7日以降の発症予防効果は、90.7%と報告されています(※)。
 (※)オミクロン株が出現する前のデータです。
 
 <副反応>
 接種後に注射した部分の痛み、疲れた感じ、頭痛、発熱等の症状が確認されていますが、ほとんどが軽度または中等度であり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

数日以内に起こることがある症状
症状が出た人の割合 症状
50%以上 注射した部分の痛み、疲れた感じ
10~50% 頭痛、注射した部分の赤み・はれ、筋肉痛、寒気
1~10% 下痢、発熱、関節痛、嘔吐


 ごくまれですが、海外では小児でも軽症の心筋炎を発症した例が報告されています。
 米国では、接種後の心筋炎の報告率は、5~11歳の男子の方が、12~15歳や16~17歳の男子より低いとされています。
 接種後4日程度の間にお子様に胸の痛み、動悸、息切れ、むくみ等の症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診して、接種を受けたことを伝えてください。
 なお、心筋炎と診断された場合は、一般的には入院が必要となりますが、多くは安静によって自然回復します。

 詳しくは、下記のページをご覧ください。
 新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省HP)

3 接種後に副反応が疑われる症状が生じた場合について

 接種後に副反応が疑われる症状が出て、医療機関の受診を希望される場合は、

 1  まずは、かかりつけ医など身近な医療機関を受診してください。
 2  診察の結果、専門的な対応が必要だと医師が判断した場合は、専門的医療機関が紹介されます。(注)

(注)2の専門的医療機関を受診するためには、かかりつけ医など身近な医療機関を受診した上で、医師からの紹介を得ることが必要です。

 詳しくは、下記のページをご覧ください。
 小児(5歳以上11歳以下)への新型コロナワクチン接種後の副反応等に対応する専門相談窓口の新規開設について

4 接種したことにより健康被害が生じた場合について

  接種により健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になった場合や、障害が残った場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)を受けることができます。詳しくは、「予防接種健康被害救済制度」(厚生労働省HP)をご覧ください。

 予防接種後健康被害救済制度についてのチラシ(厚生労働省HPより) [PDFファイル/576KB]

5 新型コロナワクチン副反応等見舞金について

 ワクチン接種後に副反応(副反応疑いを含む。以下「副反応等」という。)を発症した方に対して、医療機関で治療を受けた際の医療費等の経済的負担の軽減を図るため、県独自の「新型コロナワクチン副反応等見舞金」を支給いたします。詳しくは、「新型コロナワクチン副反応等見舞金について」をご覧ください。

6 接種に関する問い合わせについて

 市町村、愛知県、国が、それぞれ、コールセンターを設置し、ワクチン接種等に関する様々な疑問や不安にお答えします。

問い合わせ先一覧
主な問い合わせ内容 問い合わせ先
(電話番号)
対応時間
1 接種会場、日時、接種券などワクチン接種に関する一般的な問い合わせ

お住まいの市町村のコールセンター [PDFファイル/99KB]

2 ワクチン接種の効果や副反応、新型コロナワクチン副反応等見舞金などに関する問い合わせ
(聴覚障害者の方はこちらをご確認ください ) [PDFファイル/45KB]

愛知県
新型コロナウイルス感染症
健康相談窓口
(052-954ー6272)

【平日、土曜日、日曜日、祝日】
 午前9時から午後5時30分まで

【夜間・休日専用窓口】
愛知県
新型コロナウイルス感染症
健康相談窓口
(052-526-5887)


【平日】
 午後5時30分から翌午前9時まで
【土曜日、日曜日、祝日】
 24時間体制
3 ワクチン施策等に関する問い合わせ  厚生労働省
新型コロナワクチンコールセンター
 (0120-761-770)  
 
【平日、土曜日、日曜日、祝日】
 午前9時から午後9時まで

7 接種に関する広報リーフレット、チラシについて

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8 関連リンク・関連資料

「5歳~11歳の新型コロナウイルスワクチン接種にあたって」(2022年1月19日)(日本小児科医会HP) 

「5歳~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方」(2022年1月19日)(日本小児科学会HP) 

新型コロナワクチンコミナティを接種されるお子さまと保護者の方へ(医薬品医療機器総合機構(PMDA)HPより) [PDFファイル/2.12MB] 

 

<重要>5歳から11歳のお子様と保護者の皆様へ

 

以下の事項について、ご理解いただきますようお願いいたします。

〇自分の考え、アレルギーや病気などの理由により、新型コロナワクチンの接種を希望しない人や受けることができない人もいます。それらの人の判断を尊重しなければなりません。

〇新型コロナワクチンの接種は強制ではありませんので、接種を希望しない人に接種を強制しては絶対にいけません。

〇新型コロナワクチンの接種を受けている、または、受けないことを理由に、周りの人を悪く言ったり、いじめをしては絶対にいけません。
 

いじめの問題などの相談は、下記のページをご覧ください。
24時間電話相談「子どもSOS ほっとライン24」

法務省が作成した新型コロナワクチンに関する人権啓発動画は、下記のページをご覧ください。
新型コロナワクチンに関する人権啓発動画の公開について(法務省HP)

 

 

 

 

 

 

 

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