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トピックス

ページID:0449305 掲載日:2023年5月7日更新 印刷ページ表示

愛知県新型コロナウイルス感染症 感染防止対策をお願いします

 愛知県の新型コロナウイルス感染症については、感染状況は落ち着いております。また、5月8日からは、5類感染症へと移行されますが、感染力の非常に強いウイルスですので、県民の皆様には、場面に応じた基本的な感染防止対策と、新型コロナワクチンの接種をお願いします。
<基本的な感染防止対策>
・手洗い、手指消毒
・密を避ける
・適切な換気の実施
​・場面に応じたマスクの着用
※マスクの着脱については、個人の判断に委ねることとさせていただいています。
詳しくはこちらでご確認ください。

愛知県新型コロナウイルス感染症健康相談窓口

 新型コロナウイルス感染症や新型コロナワクチン接種後に生じた副反応等については、以下の連絡先にご相談ください。高齢者施設等からの相談にも対応しています。
 TEL:052(954)6272(平日:9時から17時30分まで) 
 TEL:052(526)5887(平日:17時30分から翌9時まで、土曜日・日曜日・祝日:24時間体制) 

新型コロナウイルス感染症対策及び最新情報は、愛知県新型コロナウイルス感染症対策サイトでご確認ください。

春の全国交通安全運動を実施します

春の交通安全

​ 春は、新たな生活をスタートさせる新入学児童を始め、学生、社会人等による、新しい交通環境での交通事故や、過ごしやすい季節となり、外出する機会が増えることから、人や車の動きが活発になるなど、交通事故の多発が心配されます。
 県民一人一人が交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践して、交通事故の防止に努めましょう。
※詳しくはこちらでご確認ください。
期間5月11日(木曜日)~5月20日(土曜日)
運動重点◇子どもを始めとする歩行者の安全の確保
       ◇横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
       ◇自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
問合せ県民安全課:052-954-6177

特別展「未来へつなぐ陶芸-伝統工芸のチカラ」を開催します

陶磁美術館

 我が国が誇る工芸技術「陶芸」は、時代とともに技法や表現が多様化し、現代まで著しく進化を遂げてきました。
 本展は、伝統陶芸を支えてきた日本工芸会陶芸部会の50周年を記念して、その活動を振り返りつつ、これからの歩みを考える機会とする展覧会です。
 歴代の人間国宝の作品をはじめ、窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家らによる作品、茶の湯のうつわ、さらに未来を担う若手作家らの作品も含め、137名の作家による名品139点が一堂に会します。
 本展監修者の唐澤昌宏氏(国立工芸館館長)による講演会や、県陶磁美術館学芸員による連続講座やギャラリーツアー、瀬戸を代表する絵付技法「染付(そめつけ)」が見られる実演イベントもあります!
※特別展の詳細や各種イベントのスケジュール等はこちらでご確認ください。
期間=6月18日(日曜日)まで(毎週月曜休館)
場所=県陶磁美術館(瀬戸市)
観覧料=一般900円、高大生700円、中学生以下無料
問合せ=県陶磁美術館 学芸課:0561-84-7474