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河川の整備
日光川における整備状況
日光大橋の橋梁架け替え事業
日光川にかかる国道1号の「日光大橋」は桁下高が低く、河川流下の阻害となっています。そのため、国土交通省と連携して、平成22年より橋の架け替え工事を行っています。
詳しくは国土交通省中部地方整備局愛知国道事務所のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
平成27年2月現在の日光大橋の様子
以前の橋の路面より3.5m程度高くなっています。
蟹江川における整備状況
多自然護岸工法
蟹江川では自然環境に配慮した「多自然護岸工法」を用いて、川の断面を大きくし、川の流下能力を上げる事業を進めています。
一般的な護岸の硬質で無機質なイメージに比べ自然護岸に近いイメージになります。
小切戸川における整備状況
水辺のスポット整備
小切戸川では河川と触れ合う場として、「水辺のスポット」をあま市七宝町地内に整備しました。