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有識者による矢作川・豊川CNプロジェクトの現地視察を実施しました!
愛知県では、矢作川流域及び豊川流域をモデルケースとして、“水循環”をキーワードに流域一体でカーボンニュートラルの実現を目指す「矢作川・豊川CN(カーボンニュートラル)プロジェクト」を2021年から推進しています。
この度、当プロジェクトで進めている主な個別施策及び民間企業による実証実験について、矢作川・豊川CN推進協議会の有識者による現地視察を実施しました。
1 視察日時
2025年11月18日(火曜日) 午後0時30分から午後4時10分
2 視察場所
(1) 豊橋浄水場(豊橋市東小鷹野2-9-1)〔次世代型の浄水場構築による省エネルギーの推進〕
(2) 菱池遊水地(額田郡幸田町大字菱池地内)〔遊水地空間を活用した太陽光発電〕
(3) 堤防法面へ設置する太陽光発電設備の開発(菱池遊水地)
(4) 矢作川浄化センター(西尾市港町1)〔県内下水道施設初のPPA方式による太陽光発電〕
3 有識者
池内 幸司 氏(東京大学 名誉教授、公益社団法人土木学会会長)
山内 弘隆 氏(一橋大学 名誉教授)
4 現地視察の様子
(1) 豊橋浄水場〔次世代型の浄水場構築による省エネルギーの推進〕

(2) 菱池遊水地〔遊水地空間を活用した太陽光発電〕

(3) 堤防法面へ設置する太陽光発電設備の開発(菱池遊水地)

(4) 矢作川浄化センター(西尾市港町1)〔県内下水道施設初のP


