学芸員のページ
- 基本理念
- 学芸員のページ
愛知県陶磁美術館 学芸課へようこそ
世界中のあらゆる時代・地域のやきものを所蔵する当館では、さまざまなやきものの歴史を紐解き、その魅力を伝えるため、学芸員が数々の研究と取り組みを行っております。
愛知県陶磁美術館研究紀要 (ISSN 2189-6038)
『愛知県陶磁美術館研究紀要』(非売品。18号までは『愛知県陶磁資料館研究紀要』として発行)を掲載いたします。
各論文は、PDF ファイル形式にてダウンロード閲覧ができます。下記注意事項をよくお読み頂いた上で、ご利用ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
正常に表示されない場合は、 こちらより新しいバージョンをダウンロードしてください。
《ダウンロード閲覧にあたっての注意事項》
論文の全文を閲覧及びダウンロードされるにあたっての注意事項は次のとおりです。
・本ホームページの論文・データ(画像を含む)をそのまま複製して販売、頒布、賃貸、貸与することを禁じます。
・論文のダウンロード閲覧は、個人が研究や調査、教育を目的とする場合に限ります。
・論文を引用する場合、著作権法第32条を遵守したかたちで論文を引用してください。
・ダウンロードしたファイルの内容を改変したり、ダウンロードしたファイルを第三者へ配布することを禁じます。
愛知県陶磁美術館 研究紀要29 令和6年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅷ -岩崎25 号窯式前後の須恵器窯、桟敷1 号窯跡、八事一堂跡出土資料- |
大西 遼 桒名 彩香 |
17 |
中部大学・学芸員課程「博物館展示論」2022・2023 | 小川 裕紀 | 52 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要28 令和5年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅵ ―猿投窯井ケ谷地区・東山地区出土資料の考古学的調査 |
大西 遼 河野 あすか (刈谷市歴史博物館) |
20 |
大島国康「陶磁水滴コレクション」 | 小川 裕紀 | 137 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要27 令和4年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅴ ―猿投窯黒笹91号窯跡、中世猿投窯出土重要陶片の考古学的調査 |
大西 遼 |
24 |
講義録 愛知県立大学・学芸員課程「博物館教育論」2020 第3講「博物館教育概論-博物館が行う教育普及事業の特質とは?-」 |
小川 裕紀 | 10 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要26 令和3年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅳ ―猿投窯黒笹・東山地区出土須恵器・瓷器の考古学的調査 |
大西 遼 |
13 |
展示記録「愛知のやきもの一万年-躍動の縄文から華やぎの江戸まで-」 -陶磁美術館南館2階展示室における常設展示- |
小川 裕紀 | 13 |
展示記録 特集陳列「倣古―中国古銅器から生まれた陶磁器」 |
田畑 潤 | 9 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要25 令和2年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 4 | |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅲ ―猿投窯東山地区出土瓷器の考古学的調査 |
大西 遼 |
7 |
久居窯跡群出土資料の調査報告(上) ―伊勢地域の須恵器・埴輪焼成窯― |
大西 遼・岩越 陽平・早野 浩二・松田 繁・宮原 佑治・三好 元樹・渡辺 和仁 | 12 |
展示記録「六古窯のはじまりと六古窯以外の中世窯」 -陶磁美術館本館2階常設展示通史部門日本ゾーン中世コーナの改編- |
小川 裕紀 | 12 |
資料紹介 伝・黒笹36号窯跡出土の環耳付長頸瓶 |
小川 裕紀・大西 遼 |
2 |
愛知県陶磁美術館×尾張旭市立渋川小学校PTAお父さんの会 コラボレーション 「とことん本物体験」実施報告 |
佐久間 真子・岩渕 寛 |
13 |
展示記録 「愛知県美術館所蔵 木村定三コレクションの文人趣味と煎茶 こだわりの遊び 」 |
田畑 潤 |
60 |
御室焼の水指研究 ―金森宗和の茶席における、御室焼水指の役割をめぐって― |
宮川 菜々子 |
8 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要24 平成31年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
記念講演会「猿投窯・調査研究60年」記録 猿投窯初期発掘調査の思い出 ※現在再公開の準備中です |
岩野 見司 (公益財団法人 荒木集成館館長) |
21 |
記念講演会「猿投窯・調査研究60年」記録 猿投窯調査研究の歴史と愛知県陶磁美術館 ※現在再公開の準備中です |
柴垣 勇夫 (元 愛知淑徳大学教授) |
29 |
平成30年度復元古窯焼成「織部を焼こう」実施報告 | 岩渕 寛・大西 遼 | 21 |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅱ ―猿投窯東山地区及び尾北窯篠岡地区出土須恵器・瓷器の考古学的調査 (付)美濃・伊勢の窯跡出土須恵器― |
大西 遼 | 14 |
講義ノート 愛知県立大学・学芸員課程「博物館教育論」2017・2018 |
小川 裕紀 | 43 |
展示記録 「愛知うつわ物語―江戸・明治のやきもの―」 |
小川 裕紀・佐久間 真子・裵 洙浄 | 11 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要23 平成30年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
愛知県陶磁美術館・復元古窯焼成 特別講座 向付に迫る―知る・見る・作る・そして使う― 美術館の中にある陶芸体験施設 陶芸館の可能性3 |
岩渕 寛 | 6 |
平成29年度復元古窯焼成「織部を焼こう」実施報告 | 岩渕 寛・大西 遼 | 19 |
愛知県下の窯業遺跡出土資料に関する基礎的調査報告Ⅰ ―猿投窯東山地区及び尾北窯篠岡地区出土須恵器・瓷器の考古学的調査― |
大西 遼 | 13 |
史料紹介 昭和48 年「愛知県陶磁資料館( 仮称) 基本計画」 ―愛知県陶磁美術館の役割を考えるための基本文書紹介(その3)― |
小川 裕紀 | 25 |
安徽屯渓土?墓出土の青銅尊と原始青磁尊について | 田畑 潤 | 10 |
シンクロトロン光を利用した猿投窯及び尾北窯陶片の化学的測定について | 田村 哲・大西 遼・東 博純(あいちシンクロトロン光センター) | 23 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要22 平成29年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
愛知県陶磁美術館・陶芸館やきもの講座「やきものラボ」報告 美術館の中にある陶芸体験施設 陶芸館の可能性2 |
岩渕 寛 | 4 |
教育実践報告 愛知県陶磁美術館・学校出前講座「やきものの歴史」 |
小川 裕紀 | 14 |
煎茶-鼎- | 田畑 潤 | 18 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要21 平成28年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
古墳時代の猿投窯関連資料の調査と検討 ―陶邑窯との並行関係、蓋杯の系統を中心として― 鯉江良二氏寄贈常滑コレクション(Ⅰ) |
大西 遼 | 16 7 |
資料紹介 愛知用水関連資料・完形資料-猿投・尾北・瀬戸・知多古陶磁の基準資料- 付論 愛知用水関連資料・完形資料の活用-歴史と展望- |
小川 裕紀・大西 遼 小川 裕紀 |
20 6 |
煎茶-中国古銅器と日本・中国の文人文化- | 田畑 潤 | 13 |
愛知県陶磁美術館所蔵 鈴木青々コレクションのイスラーム陶器片 -セルジューク朝からサファヴィー朝イラン陶器のフリット・ボディへの視座から 附:鈴木青々コレクション・イスラーム陶器片 総目録 |
長久智子 | 18 57 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要20 平成27年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
平成26年度「ふれあい陶芸教室」報告 ふれあい陶芸教室から学んだこと。陶芸館の可能性 | 岩渕 寛 | 7 |
東山111号窯・東山10号窯出土資料の調査と予察 ―蓋杯の系統と複数器種におよぶ細部形状の共通性を中心に― |
大西 遼 | 17 |
教育実践報告 古陶磁の鑑賞-美術館から小学校へ、小学校から美術館へ- | 小川 裕紀 | 19 |
盆器を考える 田中本家博物館の盆器コレクション③ 「錦鉢の世界〈田中本家秘蔵の盆器〉」展レポート | 佐久間 真子 | 17 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁美術館 研究紀要19 平成26年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
講義ノート 愛知県立大学・学芸員課程「博物館教育論」2012・2013 | 小川 裕紀 | 40 |
盆器を考える 田中本家博物館の盆器コレクション ②万年青鉢 その2 | 佐久間 真子 | 12 |
陶磁文化を考える | 仲野 泰裕 | 10 |
ベルント・フリーベリの陶芸 | 長久 智子 | 12 |
宋代定窯白瓷の位置づけに関して -汝窯、南宋官窯との比較から- | 森 達也 | 20 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要18 平成25年3月31日刊
愛知県陶磁資料館 研究紀要17 平成24年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
ペルシア湾北岸発見の中国陶磁 | 森 達也 | 18 |
教育実践報告 愛知県陶磁資料館「出前博物館」 -公教育としての博学連携活動- |
小川 裕紀 | 23 |
活動報告 愛知県陶磁資料館の「復元古窯(薪窯)」による焼成実験について | 田村 哲 | 19 |
研究ノート 陳元贇の出自についての一試論 元贇焼双耳瓶の銘文と明代科挙制度を手がかりとして |
田中 恵美 | 12 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要16 平成23 年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
史料紹介 昭和35 年「日本陶磁器博物館( 仮称) 設立趣意書」 -愛知県陶磁資料館の役割を考えるための基本文書紹介- |
小川 裕紀 | 14 |
研究ノート 当館寄託のエミール・ガレ陶磁作品 -作品調査報告と展示に向けての考察- 図版 |
堀 真子 | 16 10 |
日本出土の南宋越洲窯青瓷 -博多遺跡の青瓷香炉- |
森 達也 | 8 |
不識水指 -常滑の茶陶考- 図版 |
神崎 かず子 | 7 2 |
ペトルス・レグー社の日本向け輸出製品 -19 世紀オランダ・マーストリヒト陶器の一側面- 図版 |
長久 智子 | 7 1 |
研究ノート 南館リニューアル企画 「やきもの何だーランド」を開催して 図版 |
田村 哲 | 11 2 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要15 平成22 年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
瀬戸窯における陶製狛犬の製作年代 | 井上 喜久男 | 22 |
陶製狛犬の伝来と民俗習慣に関する報告 -「陶磁のこま犬百面相」展拾遺- |
神崎 かず子 | 10 |
近代陶画の研究 | 仲野 泰裕 | 9 |
京都市陶磁器試験場の試作について | 佐藤 一信 | 11 |
ポストモダン以降の陶芸表現へ -1980 年代の二つのクレイワーク展と工芸的造形論を中心にして- |
大長 智広 | 13 |
杭州・老虎洞窯出土青瓷の編年について | 森 達也 | 25 |
9世紀における瑞花双鳥文八稜鏡の初源形式 | 長久 智子 | 23 |
愛知県陶磁資料館での保存活動について 事始めの試作から10 年 |
田村 哲 | 15 |
須恵器のはそうの用途についての一考察 | 岩本 佳子 | 9 |
朝鮮半島・日本列島比較陶磁文化論序説 -高麗時代および併行期を中心に- |
小川 裕紀 | 5 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要14 平成7年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
猿投窯製品の流通について | 浅田 員由 | 8 |
灰釉陶器椀に陰刻された「羹坏」について | 柴垣 勇夫 | 9 |
ハイブリッド化による機械的高性能セラミックスの開発 | 安藤 敏夫 | 7 |
南山8号、9A~9D号窯保存覆屋(古窯館)の建設内容 | 学芸課 | 9 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要13 平成6年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
タイ東北部の土器作り |
楢崎 彰一 LOUISE CORT H. LEEDOM LEFFERTS |
13 |
古代・中世の猿投窯にみる中国陶磁の模倣 | 柴垣 勇夫 | 11 |
尾張陶磁(4)ー江戸中期の瀬戸物編年ー | 井上 喜久男 | 25 |
資料紹介 常滑窯産有耳壺二例 |
野末 浩之 | 4 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要12 平成5年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
渥美窯の成立に関する一試論 | 浅田 員由 | 8 |
瀬戸茶入と銘に関する一考察 ー「大正名器鑑」所蔵の茶入についてー |
神崎 かず子 | 6 |
尾張陶磁(3)ー江戸前期の瀬戸物生産ー | 井上 喜久男 | 11 |
尾張藩の御庭焼と御窯屋 | 仲野 泰裕 | 11 |
ファインセラミックスの高圧鋳込成形 | 星 幸二 | 8 |
資料紹介 名古屋市守山区小幡出土の灰釉陶器 |
楢崎 彰一 | 4 |
資料紹介 伝・陶邑窯出土の文字瓦資料について |
柴垣 勇夫 | 10 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要11 平成4年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
新安沈船中の七里鎮窯瓷器についての略論 (『中国古代窯址調査発掘報告集』1984収録) |
薜 翹・陳 文華 翻訳:楢崎彰一・熊海堂 |
5 |
尾張瓷器考 | 井上 喜久男 | 16 |
志戸呂窯にみる天目茶碗の変遷について(Ⅱ) | 柴垣 勇夫 | 23 |
南山9ーB号窯出土の灰釉四耳壺について | 野末 浩之 | 7 |
<古窯保存処理>南山8、9-A、9-B号窯保存工事のあらまし | 柴垣勇夫・野末浩之 | 5 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要10 平成3年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
わが国古代の龍窯試論 浙江省文物考古研究所 朱伯謙(「文物」1984年第8期) |
翻訳:楢崎 彰一・熊海堂 | 9 |
投窯の古窯跡分布からみた生産構造 | 浅田 員由 | 7 |
志戸呂窯にみる天目茶碗の変遷について | 柴垣 勇夫 | 18 |
瀬戸茶入の基礎的研究(1) ー瀬戸窯出土の茶入ー | 神崎 かず子 | 10 |
尾張陶磁(2) ー近世の瀬戸物生産ー | 井上 喜久男 | 10 |
御庭焼と御用窯について | 仲野 泰裕 | 10 |
資料紹介 ZTC(ZrO? Toughened Ceramics) ーセラミック スティールー |
水野 修 | 2 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要9 平成2年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
中国揚州出土の唐代青花 | 翻訳:楢崎 彰一・熊海堂 | 18 |
資料紹介 仁和寺とその周辺出土の尾張産瓦 |
柴垣 勇夫 | 6 |
珠洲系窯の小型四耳壺について | 野末 浩之 | 8 |
尾張陶磁(1) ー近世初期の瀬戸物生産ー | 井上 喜久男 | 30 |
コージェライト組成ガラスの結晶化に関する研究 | 水野 修 | 13 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要8 平成元年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
弥生土器から土師器にみる絵画土器について | 柴垣 勇夫 | 10 |
猿投窯における生産構造 | 浅田 員由 | 8 |
資料紹介 館蔵珠洲経筒外容器について |
野末 浩之 | 2 |
近世城館跡の陶磁ノート(5) | 井上 喜久男 | 28 |
江戸時代の信楽焼 ーその研究と課題ー | 仲野 泰裕 | 8 |
酸化物系ファインセラミックスの特性と品質について | 水野 修 | 13 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要7 昭和63年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
陰刻花文陶器について | 浅田 員由 | 8 |
愛知県内における11~13世紀の煮沸形態 | 野末 浩之 | 9 |
尾張における中世初期の瓦当文様について | 柴垣 勇夫 | 12 |
近世城館跡の陶磁ノート(4) | 井上 喜久男 | 26 |
江戸時代の瀬戸美濃窯における錆釉製品について ー絵画史料などを中心としてー |
仲野 泰裕 | 7 |
陶磁器原料の精製技術 | 山田 義和 | 8 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要6 昭和62年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
尾張藩政期の瀬戸地方 | 日下 英之 | 9 |
特殊須恵器の品種と分布 | 柴垣 勇夫 | 16 |
井ヶ谷窯の成立と実体 | 浅田 員由 | 7 |
内面糸切り痕をもつ山茶碗片をめぐって | 野末 浩之 | 8 |
近世城館跡の陶磁ノート(3) | 井上 喜久男 | 14 |
江戸時代の瀬戸窯と京焼風陶器 | 仲野 泰裕 | 13 |
陶磁器原料の特性把握と品質管理への応用 | 山田 義和 | 14 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要5 昭和61年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
愛知県における銭貨埋納容器の諸例 ー埋納容器の変遷と蓄銭貨幣ー |
柴垣 勇夫 | 18 |
山茶碗窯出土の土師器皿について | 浅田 員由 | 12 |
初期珠洲系陶器生産について | 野末 浩之 | 14 |
近世城館跡の陶磁ノート(2) | 井上 喜久男 | 11 |
浅間山の大噴火(天明三年)に伴う泥流層下の瀬戸美濃陶器 | 仲野 泰裕 | 13 |
瀬戸地域の窯業資源とその特徴について ー基礎性状分析上の観点からー |
山田 義和 | 14 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要4 昭和60年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
猿投窯における土管の生産について | 浅田 員由 | 8 |
山茶碗と白磁碗について | 柴垣 勇夫 | 19 |
近世城館跡の陶磁ノート(1) | 井上 喜久男 | 19 |
長野県出土の近世陶磁 ー松本城二の丸御殿跡出土陶磁資料を中心としてー |
仲野 泰裕 | 16 |
セラミックスの温故知新ーその2ー | 不二門 義仁 | 17 |
資料紹介 久安二年(1146年)銘陶製五輪塔 |
赤羽 一郎 | 6 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要3 昭和59年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 2 | |
装飾付須恵器の品種と分布について | 柴垣 勇夫 | 16 |
猿投窯生産転換の一側面 ー生産と流通の問題点ー |
浅田 員由 | 10 |
関東平野における中世常滑窯製品の出土分布 | 赤羽 一郎 | 16 |
伊勢・松ヶ島城跡出土の磁器 | 井上 喜久男 | 15 |
群馬県勢多郡富士見村皆沢焼について | 仲野 泰裕 | 12 |
セラミックスの温故知新ーその1ー | 不二門 義仁 | 14 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要2 昭和58年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 4 | |
シンポジウム開催趣旨 | 楢崎 彰一 | 6 |
東北地方南部の様相 | 白鳥 良一 | 11 |
関東地方の窯址出土須恵器編年と年代 | 服部 敬史 | 13 |
北陸地方の様相 | 吉岡 康鴨 | 8 |
東海地方の灰釉陶器 | 柴垣 勇夫 | 10 |
猿投窯編年の再検討について | 楢崎 彰一・斉藤 孝正 | 19 |
平安時代の土器・陶器ー陶邑窯を中心としてー | 中村 浩 | 14 |
平安京の様相 | 寺島 孝一 | 7 |
平城京における平安時代の焼物 | 巽 淳一郎 | 24 |
中国地方に於ける平安時代の土器・陶器の諸様相と今後の課題 | 伊藤 晃 | 8 |
九州の平安陶磁 | 亀井 明徳 | 10 |
《講演》「平安前期における中国陶磁と日本陶磁の関係」 | 三上 次男 | 12 |
討議 (Ⅰ) | 5 | |
臨時発表「滋賀県・鴨遺跡出土陶器」 | 兼康 保明 | 5 |
討議 (Ⅱ) | 6 | |
まとめ | 横山 浩一 | 3 |
追補 | 楢崎 彰一 | 1 |
奥付 | 1 |
愛知県陶磁資料館 研究紀要1 昭和57年3月31日刊
題名 | 著者 | 枚数 |
---|---|---|
表紙・目次 | 3 | |
尾張における平安末期の瓦生産 ーその分布と史的背景ー |
柴垣 勇夫 | 11 |
初期中世窯にみる特殊器種構成 ー常滑窯発生論への展望ー |
赤羽 一郎 | 12 |
美濃古窯研究小史 | 井上 喜久男 | 9 |
19世紀の瀬戸陶器 | 仲野 泰裕 | 10 |
磁器の焼成と気孔 | 不二門 義仁 | 9 |
南山1号窯発掘調査報告 | 浅田 員由 | 11 |
建久8年書写法華経伴出の経塚出土資料 | 柴垣 勇夫 | 3 |
瀬戸(美濃)大窯の復元と焼成記録 | 学芸課 | 6 |
復元大窯の焼成品について | 加藤 正 | 2 |
奥付 | 1 |