いいともあいち
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愛知のうなぎ まぶすか。まぶさないか。それが問題だ。

密着!うなぎの養殖から加工、流通、食卓まで

食卓にあがるまでのうなぎ養殖の流れを見てみましょう。

育てる

シラスウナギは、ビニールハウスの中で養殖されます。水温は26〜30℃と暖かいため、餌をよく食べ、成長がよくなります。写真奥の水車は、水中に酸素を送り込み、うなぎの酸欠を防ぐ働きがあります。

ビニールハウスの中のシラスウナギ

餌を与える

餌は魚粉を主成分とした配合飼料を1日に2回与えます。餌はうなぎが食べやすいよう、水を加えて練っています。飼育期間はシラスウナギの池入れから約6カ月から1年半です。

シラスウナギ

取り上げる

大きく育ったうなぎを池から取り上げます。うなぎを傷つけないように、すべて手作業で行います。地域の養殖業者が協力して行っています。

うなぎを池から取り上げる様子

選別する

うなぎは、活きたまま大きさ別に選別します。安定した品質をたもつため、1匹ずつ丁寧に選別していきます。

選別

仕立てる

池あげしたうなぎは約2日、生きたままカゴに入れ、上からシャワーのように水を流し続けて餌抜きをします。臭みを取ることができます。

餌抜き

開く

うなぎをさばくことを「開く」といいます。料理店へは活きたまま、スーパー等の小売店へは、うなぎを開いて、加工し、出荷します。

うなぎを開く

出荷する

活きたうなぎは、水と酸素の入ったビニール袋に入れ、箱詰めしてトラックで全国に出荷します。

出荷

美味しくいただく

出荷されたうなぎはスーパー等の小売店で販売されたり、料理店で提供されます。みんなで美味しくいただきましょう。

鰻丼

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