愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業第8回「わかしゃち奨励賞」審査結果

■審査の経過について

平成25年 7月12日 第8回「わかしゃち奨励賞」募集を開始
平成25年11月26日 提案書が提出された16件を書類審査
平成25年12月25日 ヒアリング審査により、優秀賞5件を決定
平成26年 1月17日 最終審査(公開審査)により最優秀賞1件を決定

■審査委員

松井恒雄 中部大学 全学共通教育部 副部長・教授 : 委員長
大塚美則 (公財)科学技術交流財団 産学官連携プロジェクト推進部長
河野義信 (一社)中部経済連合会 産業振興部長
坂本 渉 名古屋大学大学院エコトピア科学研究所 准教授
武田智明 フューチャーベンチャーキャピタル(株) インベストメントオフィサー
渡村信治 (独)産業技術総合研究所中部センター 産学官連携コーディネータ
中野達夫 あいち産業科学技術総合センター 所長
※50音順 敬称略

■書類審査の概要

書面審査により提案書の提出があった16件のうち10件の提案の通過を決定しました。

■ヒアリング審査の概要環境イメージ

発表会
ヒアリング審査では、7分間のヒアリングと7分間の質疑(計14分)の審査を行い、 委員全員の審査得点と審議の結果、上位5件を選定しました。この5件は優秀賞が決定し、最優秀賞を選定する最終審査に進みました。

[優秀賞提案者]
○高見 剛(大阪大学大学院)
 「自己組織化に基づく革新原理を用いた物質と機能の創製」
○田中 宏昌(名古屋大学)
 「がん治療に向けたプラズマ照射溶液の開発」
○原 光生(名古屋大学大学院)
 「液晶相の異方的な相転移を利用した垂直配向性ナノ多孔膜の開発と応用」
○毛利 彰宏(名城大学)
 「タンパク分解シグナルを標的としたうつ病診断法の開発」
○横山 欣也(名古屋大学大学院)
 岡本 奨、荒木 芳生(同上)

 「脂肪由来間葉系細胞(ASC)を用いた、脳梗塞に対する神経保護・再生療法の開発」

■最終審査(公開審査)の概要

公開での最終審査の結果、最優秀賞が決定しました。 最終審査では、審査委員会での基礎点に、発表会会場での一般審査員の得票を加え、最優秀賞を決定しました。

各賞の受賞者は、以下のとおりとなります。
受賞者集合写真
[最優秀賞]・・研究奨励金40万円・賞状・副賞
○毛利 彰宏(名城大学)
 「タンパク分解シグナルを標的としたうつ病診断法の開発」
最優秀賞 毛利 彰宏(名城大学)

[優秀賞]・・研究奨励金10万円・賞状・副賞
○高見 剛(大阪大学大学院)

 「自己組織化に基づく革新原理を用いた物質と機能の創製」
○田中 宏昌(名古屋大学)
 「がん治療に向けたプラズマ照射溶液の開発」
○原 光生(名古屋大学大学院)
 「液晶相の異方的な相転移を利用した垂直配向性ナノ多孔膜の開発と応用」
○横山 欣也(名古屋大学大学院)
 岡本 奨、荒木 芳生(同上)

 「脂肪由来間葉系細胞(ASC)を用いた、脳梗塞に対する神経保護・再生療法の開発」

※優秀賞は順位なし