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エコ モビリティ ライフ推進表彰

令和元(2019)年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2019」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、松井圭介愛知県副知事から、受彰団体の方々に表彰状と楯を贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  令和元年11月6日(水) 午後1時35分から午後1時50分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
3 受彰団体
  • 菱野団地コミュニティ交通運行協議会
    [菱野団地『住民バス』]
    地域のボランティア運転手が、子どもたちのデザインした車両を運行し、瀬戸市の菱野団地内の既存交通への乗り継ぎ、買い物や通院などの移動手段の確保や新たなコミュニティの場を形成して、公共交通の利用促進に貢献。
  •  CHITA CATプロジェクト
    [セントレア×イオンモール常滑×知多半島 バス・自転車を活用した魅力あるまちづくり]
    セントレアとイオンモール常滑を結ぶ「無料シャトルバス」を運行し、空港周辺の交通渋滞を緩和。車両の一部に燃料電池バスを導入し、環境にやさしい移動手段の確保に貢献。また、知多半島内をサイクリング等で楽しめる「おもてなしツアー」を展開するなど自転車利用を推進。
  •  公共交通応援隊キッズイベントグループ
    [みんなで育む公共交通]
    子どもたちに楽しみながらリニモやコミュニティバス(N-バス)に親しみを持ってもらうため、長久手市民が主体となって各交通事業者と協力して、乗車体験などのイベントを企画、実施し、公共交通の利用促進に貢献。
4 表彰式の内容
  •  松井副知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  記念撮影(受彰団体、知事、伊豆原選考委員会委員長、「県民の集い」講演者の中井精也氏)
  •  選考委員会委員長による講評(ひと育て・モノづくり・まちづくり達人ネットワーク 理事長 伊豆原浩二様)

<表彰式>

菱野団地コミュニティ交通運行協議会 CHITA CATプロジェクト
菱野団地コミュニティ交通運行協議会
CHITA CATプロジェクト
公共交通応援隊キッズイベントグループ 記念撮影
公共交通応援隊キッズイベントグループ
記念撮影
5 受彰団体による取組発表


令和元(2019)年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています!【終了】

令和元(2019)年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を5月31日(金)から8月1日(木)まで募集しています。

平成30年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2018」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、大村秀章愛知県知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成30年11月9日(金) 午後1時35分から午後1時50分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
3 受彰団体
  •  愛知淑徳大学 ビジネス学部 上原ゼミ
    [Myリニモ&Myタウン]
    地域団体等と連携したリニモ駅構内での「駅ナカショップ」の開催や、沿線施設での他大学の学生も交えたイベントの実施など、大学生が主体的に企画・活動することにより、リニモの利用促進に貢献
  •  NTTコム マーケティング株式会社 東海営業所
    [TRYエコ&セーフティ]
    従業員のエコ通勤率100%に加え、営業活動でも社有自転車の活用や、公共交通とレンタカーを組み合わせた移動を行うなど、通勤・営業両面でエコモビを実践
4 表彰式の内容
  •  大村知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  記念撮影(受彰団体、知事、伊豆原選考委員会委員長、「県民の集い」講演者の川本えこ氏)
  •  選考委員会委員長による講評(愛知工業大学 伊豆原浩二客員教授)

<表彰式>

愛知淑徳大学 ビジネス学部 上原ゼミ NTTコム マーケティング株式会社 東海営業所
愛知淑徳大学 ビジネス学部 上原ゼミ
NTTコム マーケティング株式会社 東海営業所
記念撮影
                    記念撮影
5 受彰団体による取組発表



平成30年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています! 【終了】

平成30年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を5月22日(火)から8月1日(水)まで募集しています。

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平成29年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2017」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、大村秀章愛知県知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成29年11月8日(水) 午後1時35分から午後1時50分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
3 受彰団体
  •  市民まるごと赤い電車応援団
    【評価ポイント】幅広い団体が応援団に参加し、長期にわたって創意工夫に富んだ活動を行っていること、また、それにより利用者の増加につなげていることなどを評価 
  •  萩原町連区交通協議会
    【評価ポイント】地元企業からの協賛金の募集や記念感謝デーの開催など、地域住民や企業と一緒になって活動を行っていること、また、それにより利用者の増加につなげていることなどを評価
4 表彰式の内容
  •  大村知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  記念撮影(受彰団体、知事、伊豆原選考委員会委員長、「県民の集い」講演者の和田由貴氏)
  •  選考委員会委員長による講評(愛知工業大学 伊豆原浩二客員教授)

<表彰式>

市民まるごと赤い電車応援団 萩原町連区交通協議会
市民まるごと赤い電車応援団
萩原町連区交通協議会
記念撮影
                    記念撮影
5 受彰団体による取組発表
市民まるごと赤い電車応援団

萩原町連区交通協議会


平成29年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」の受彰団体が決定しました!

  •  「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)では、「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の一層の普及・定着を図るため、「エコ モビリティ ライフ推進表彰」を実施しています。
  •  今年度は7件の応募があり、学識経験者等で構成する選考委員会(委員長:伊豆原浩二愛知工業大学工学部客員教授)で選考を行い、以下の2団体を受彰団体として決定しました。 
  受彰団体
         取組・活動の概要
市民まるごと
赤い電車応援団
(蒲郡市)
名鉄西尾・蒲郡線の利用促進と存続のため、多様な団体が応援団に加入し、西尾市の団体とも連携しながら、まちぐるみで名鉄西尾・蒲郡線の利用やPR活動、イベントの開催などの取組を実施
萩原町連区
交通協議会
(一宮市)
 一宮市が運行するニコニコふれあいバスを維持していくため、長年にわたり、利用者に対するアンケート調査のほか、地元企業からの協賛金の募集、記念イベントの開催などの利用促進活動を行い、地域のコミュニティづくりにも貢献


平成29年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています! 【終了】

平成29年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を6月6日(火)から8月2日(水)まで募集しています。

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平成28年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2016」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、中西 肇 愛知県副知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成28年11月14日(月) 午後1時35分から午後1時45分まで
2 場所
  •  ウィルあいち3階 大会議室
3 受彰団体
  •  日東電工株式会社 豊橋事業所
    【評価ポイント】様々な創意工夫によりエコ通勤を推進し、実績・効果を挙げていること、自社の取組だけでなく、共同通勤バス運行の社会実験に積極的に協力するなど、地域の通勤環境改善にも貢献していることなどを評価 
  •  エコりんりん
    【評価ポイント】長年にわたり、積極的に様々な自転車利用促進活動に取り組み、多くの成果がみられること、自転車を最大限に利用した生活をあらゆる面から提案し、実践されていることなどを評価
4 表彰式の内容
  •  中西副知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  記念撮影(受彰団体、副知事、伊豆原選考委員会委員長、「県民の集い」講演者の指出一正氏)

<表彰式>

日東電工株式会社 豊橋事業所 エコりんりん
日東電工株式会社 豊橋事業所
エコりんりん
記念撮影
                    記念撮影
5 受彰団体による取組発表
日東電工株式会社 豊橋事業所



平成28年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」の受彰団体が決定しました!

  •  「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)では、「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の一層の普及・定着を図るため、「エコ モビリティ ライフ推進表彰」を実施しています。
  •  今年度は12件の応募があり、学識経験者等で構成する選考委員会(委員長:伊豆原浩二愛知工業大学工学部客員教授)で選考を行い、以下の2団体を受彰団体として決定しました。 
  受彰団体
         取組・活動の概要
日東電工株式会社
豊橋事業所
(豊橋市)
 通勤バスの運行、駐輪場の増設、更衣室の拡張など、従業員の意見も取り入れながら、利便性の向上を図ることで、エコ通勤への転換を推進するとともに、豊橋市が実施するエコ通勤の取組に参画し、共同通勤バス運行の社会実験等に積極的に協力するなど、地域の通勤環境改善にも貢献
エコりんりん
(安城市)
 長年にわたり、安城市と協働して、誰もが自転車を楽しく快適で安全に利用できる、「エコサイクル健幸都市安城」の実現を目指し、工夫を凝らしながら、地域イベントでのPR、子ども向け自転車教室の開催、自転車マップの作成を行うなど、自転車の利用促進に貢献

平成28年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています! 【終了】

平成28年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を5月31日(火)から8月3日(水)まで募集しています。

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平成27年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2015」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、石原君雄愛知県副知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成27年11月6日(金) 午後1時35分から午後1時45分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター 12階 アートスペース A
3 受彰団体
  •  尾張旭・セーフティー・サイクリスツ・ネットワーク
    【評価ポイント】安全で楽しい自転車利用の促進に向けて、工夫を凝らしたさまざまな事業が実施されており、幅広い方たちにわかりやすい交通教育が実践されていること、地域の関係団体からの協力を得ながら、効果的に進められていることなどを評価 
  •  形原地区公共交通協議会
    【評価ポイント】地域主体で強い熱意をもって、運行方式・ルート・停留所位置・運賃などを検討され、特に高齢者のニーズを取り入れる工夫をされたこと、地元の方が使いやすい形で各施設を結ぶルート・ダイヤが組まれており、利用度が高いことなどを評価
4 表彰式の内容
  •  石原副知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  記念撮影(受彰団体、副知事、伊豆原選考委員会委員長、「県民の集い」講演者の中野ジェームズ修一氏)

<表彰式>

尾張旭・セーフティー・サイクリスツ・ネットワーク 形原地区公共交通協議会
尾張旭・セーフティー・
サイクリスツ・ネットワーク
形原地区公共交通協議会
記念撮影
                    記念撮影
5 受彰団体による取組発表
尾張旭・セーフティー・サイクリスツ・ネットワーク

形原地区公共交通協議会


平成27年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」の受彰団体が決定しました!

  •  「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)では、「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の一層の普及・定着を図るため、「エコ モビリティ ライフ推進表彰」を実施しています。
  •  今年度は7件の応募があり、学識経験者等で構成する選考委員会(委員長:伊豆原浩二愛知工業大学工学部客員教授)で選考を行い、以下の2団体を受彰団体として決定しました。 
  受彰団体
         取組・活動の概要
尾張旭・セーフティー・サイクリスツ・ネットワーク 『OSCN じてんしゃスクール』

 自転車の交通教育の重要性に着目し、「大人が変われば、子どもも変わる」を合い言葉に、行政、警察、学校、民間企業など地域の関係団体からの協力も得ながら、自転車の乗り方スクールや指導者講習会等の多様な事業を効果的に実施し、安全で楽しい自転車利用を推進。
形原地区公共交通協議会 『形原地区支線バス「あじさいくるりんバス」の導入と利用促進』

 交通空白地解消のため、地域主体により熱意をもって、 コミュニティバスの運行に向けて取り組み、運行ルートやダイヤの設定などについて、地元での協議、意見交換等を重ねることで、スムーズな路線開設につなげるとともに、利用促進の取組を積極的に実施。

平成27年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています! 【終了】

平成27年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を6月2日(火)から8月3日(月)まで募集しています。

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平成26年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2014」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、 「あいちエコモビリティライフ推進協議会」会長の大村秀章愛知県知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成26年11月20日(木) 午後1時40分から午後1時50分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター 12階 アートスペース A
3 受彰団体
  •  特定非営利活動法人 市民・自転車フォーラム
    【評価ポイント】創意工夫をしながら多面的な取組が継続して行われていること、地域の内外や行政等も巻き込むかたちでイベントなどが実施されており、社会への訴求力も高いことなどを評価
     
  •  とよはし市電を愛する会
    【評価ポイント】20年以上にわたる創意工夫に満ちた活動実績があり、行政、経済界など多様な団体を巻き込んで、地域全体の取組にまで高められていることなどを評価
4 表彰式の内容
  •  大村知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  記念撮影(受彰団体、知事、伊豆原選考委員会委員長、「県民の集い」講演者の小嶋光信氏)
  •  選考委員会委員長による講評(愛知工業大学 伊豆原浩二客員教授)

<表彰式>

特定非営利活動法人 市民・自転車フォーラム とよはし市電を愛する会
特定非営利活動法人
市民・自転車フォーラム
とよはし市電を愛する会
記念撮影
                    記念撮影
5 受彰団体による取組発表
特定非営利活動法人 市民・自転車フォーラム

とよはし市電を愛する会


平成26年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」の受彰団体が決定しました!

  •  「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)では、「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の一層の普及・定着を図るため、「エコ モビリティ ライフ推進表彰」を実施しています。
  •  今年度は11件の応募があり、学識経験者等で構成する選考委員会(委員長:伊豆原浩二愛知工業大学工学部客員教授)で選考を行い、以下の2団体を受彰団体として決定しました。 
  受彰団体
         取組・活動の概要
特定非営利活動法人 
市民・自転車
フォーラム
 各種イベントを通じての自転車の楽しみ方、ルール・マナーの啓発など自転車利用を促進する「ライフスタイルの提案」、自転車シェアリングの社会実験や自転車道整備にかかる検討等への参画など「自転車利用環境整備」といった取組を長年にわたり継続して実施し、自転車の利用促進に貢献
とよはし市電を愛する会  「環境や人に優しい市電を活かした街づくり」をテーマに、各種イベントの開催や機関誌の発行、LRV導入に際しての募金活動など、市民を巻き込んだ特色のある様々な取組を20年以上にわたり継続して実施し、市電の利用促進、市電を通じた地域の活性化に貢献

平成26年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています!【終了】

平成26年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を6月3日(火)から8月11日(月)まで募集しています。

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平成25年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2013」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、 「あいちエコモビリティライフ推進協議会」会長の大村秀章愛知県知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成25年11月22日(金) 午後1時40分から午後1時50分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター 12階 アートスペース A
3 受彰団体
  •  株式会社小野組
    【評価ポイント】他企業への波及が期待できる取組であること、無理なく、継続できる取組であることなどを評価
     
  •  内海・山海まちづくり協議会 「きずなの会」
    【評価ポイント】地域住民の方々が主体となって、工夫を凝らした多様な取組を行っていることなどを評価
4 表彰式の内容
  •  大村知事から受彰団体に表彰状等の贈呈
  •  選考委員会委員長による講評(愛知工業大学 伊豆原浩二客員教授)
  •  記念撮影(受彰団体、知事、伊豆原選考委員会委員長、トークゲストのスポーツジャーナリスト中西哲生氏)

<表彰式>

株式会社小野組 内海・山海まちづくり協議会 「きずなの会」
株式会社小野組
内海・山海まちづくり協議会 
「きずなの会」
記念撮影
                    記念撮影
5 受彰団体による取組発表
株式会社小野組

内海・山海まちづくり協議会 「きずなの会」




平成25年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」の受彰団体が決定しました!

  •  「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)では、「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の一層の普及・定着を図るため、「エコ モビリティ ライフ推進表彰」を実施しています。
  •  6月4日から8月7日まで「エコモビ」に関する取組や活動を募集したところ、5件の応募があり、学識経験者等で構成する選考委員会(委員長:伊豆原浩二愛知工業大学工学部客員教授)で選考を行い、以下の2団体を受彰団体として決定しました。 
  受彰団体
         取組・活動の概要
株式会社
小野組
・「出来る事から、やれる範囲で、努力しよう」をモットーに、社員の「エコ通勤」の実施状況を「見える化」し、「エコ通勤」を行った社員に対して、独自のエコ通勤手当「オノポイント」を付与するとともに、「優良エコ通勤者」を表彰することで、社内のエコ通勤を推進
・社員用駐車場を1台分削減し、駐車場、ビオトープ等を整備
内海・山海
まちづくり協議会
「きずなの会」
・「海っ子バス」(コミュニティバス)を住民にとって使いやすい、便利な公共交通となるよう、利用者へのヒアリング調査やバス停ベンチ、休憩所の設置などを実施
・バスの乗り方教室など地域住民を対象にしたものから、スタンプラリーやタレントの参加するイベントなど観光客の利用促進を図るものまで、多様な利用促進活動を展開

平成25年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を募集しています!【終了】

平成25年度「エコ モビリティ ライフ」推進表彰の候補団体を6月4日(火)から8月7日(水)まで募集しています。

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「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催しました!

「エコ モビリティ ライフ 県民の集い2012」において、 「エコ モビリティ ライフ推進表彰」表彰式を開催し、 「あいちエコモビリティライフ推進協議会」会長の大村秀章愛知県知事から、受彰団体の方々に表彰状とトロフィーを贈呈しました。
また、受彰された団体には、表彰式終了後に取組・活動に関する発表を行っていただきました。

1 日時
  •  平成24年11月20日(火) 午後1時40分から午後1時50分まで
2 場所
  •  愛知芸術文化センター 12階 アートスペース A
3 受彰団体
  •  株式会社デンソー 
  •  大口町
  •  武豊町コミュニティバス利用促進友の会
4 表彰式の内容

<表彰式>

(株)デンソー 大口町
株式会社デンソー
大口町
武豊町コミュニティバス利用促進友の会 記念撮影
武豊町コミュニティバス利用促進友の会
記念撮影
5 受彰団体による取組発表
(株)デンソー

大口町

武豊町コミュニティバス利用促進友の会




「エコ モビリティ ライフ推進表彰」の受彰団体が決定しました!

  •  「あいちエコモビリティライフ推進協議会」(会長:愛知県知事)では、「エコ モビリティ ライフ」(エコモビ)の一層の普及・定着を図るため、今年度「エコ モビリティ ライフ推進表彰」を創設しました。
  •  6月12日から8月13日まで「エコモビ」に関する取組や活動を募集したところ、12件の応募があり、学識経験者等で構成する選考委員会(委員長:伊豆原浩二愛知工業大学工学部客員教授)で選考を行い、以下の3団体を受彰団体として決定しました。
  受彰団体
         取組・活動の概要
株式会社デンソー ・「エコ通勤」を含む社員のエコ活動や社会貢献活動に独自のポイントを発行し、貯めたポイントを会社指定のエコ商品等との交換やボランティア団体への助成などに活用できる制度(デンソーはあとふるポイント制度)を実施
・「エコ通勤」では、2.5km以上の距離を徒歩・自転車・公共交通機関で通勤する社員にポイントを発行
大  口  町 ・コミュニティバス(コミバス)の路線付近にある企業と協定を締結し、コミバスを住民の足としてだけでなく、企業の従業員の通勤の足としても活用することで「エコ通勤」を促進
・また、安定的なコミバス運行のため、協定締結企業からのコミバスの運行経費の一部支援や「バス停」、「車体ラッピング」などの広告募集を実施
武豊町コミュニティバス利用促進友の会 ・コミバスの利用促進のため、町民が主体となり、コミバスポイントカードの発行やコミバスを利用した写生大会、観光ツアーなど、コミバスに乗ってもらう多様な取組を実施
・また、バス停のベンチ作りや手書きのコミバスニュースの定期的な町内全戸配付(15,000部)など、手作り感あふれる活動を展開

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