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水インフラの空間をフィールドとした民間の技術開発支援の提案募集を行います

ページID:0621437 掲載日:2026年3月23日更新 印刷ページ表示
6 安全な水とトイレを世界中に7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を15 陸の豊かさも守ろう

 

 

ロゴマーク矢作川・豊川CNプロジェクト

 愛知県では、矢作川流域及び豊川流域をモデルケースとして、“水循環”をキーワードにカーボンニュートラル(CN)の実現を目指す「矢作川・豊川CNプロジェクト」を2021年から推進しています。

 当プロジェクトにおいては、発電施設のないダムへの小水力発電施設の設置、遊水地や下水処理場への太陽光発電施設の設置など、水循環に関わる未利用エネルギーや水インフラの空間を最大限に活用する取組を進めていますが、カーボンニュートラルの実現に向けては、従来の取組の延長に留まらないイノベーション、ブレイクスルーが必要です。

 このため、民間企業等によるCNに関する新しい技術・システムの開発のための実証実験に対し、河川管理施設などの水インフラの空間をフィールドとして提供するなどの支援を行うことを目的に、民間の技術開発支援の提案募集を実施します。​

1 応募資格

対象者は、以下の要件をすべて満たすものとします。

・日本国内において、法人格を有する者

・実証実験の着手が見込める者

・実証実験に必要な費用を負担できる者

・各種資料の提出やヒアリング等に積極的に協力できる者

・県等から提供を受けた情報について、管理を徹底するとともに、当該目的以外には使用しないことを遵守できる者

※実証実験には、現場作業を伴わない調査研究を含むものとします。

2 募集内容

(1)対象とする技術・システム

 水インフラの空間を活用した再生可能エネルギーの創出又はエネルギーの省力化に関する技術・システムで、国内での実用化が進んでいないもの。既存技術の高効率化を図るものも対象とする。

(2)対象とする水インフラのフィールド

ア 河川管理施設(別紙1 [PDFファイル/363KB]

 ・河道、堤防、ダム(ダム湖含む)、遊水地、排水機場、水門などの空間

 ・流水

イ 上工下水道施設(上水・工業用水・下水)(別紙2 [PDFファイル/332KB]

 ・浄水場、下水処理場、ポンプ場、取水施設、管路などの施設空間

 ・水道水、工業用水、下水、下水処理水等

ウ 農業水利施設(別紙3 [PDFファイル/363KB]

 ・用水路、頭首工、調整池、揚水機場、ため池などの空間

 ・農業用水

 エ 砂防施設(別紙1 [PDFファイル/363KB]

 ・砂防堰堤等

 ・流水

 ※活用する水インフラの対象施設は、国、県、独立行政法人水資源機構、市町村等が所有・管理する矢作川流域、豊川流域及び関係地域の施設を対象とします。

 ※各施設のイメージについては別紙1~3を参照してください。

(3)支援対象件数

支援の対象とする件数は、最大10件程度を予定しています。

3 応募方法

実施要領の内容を確認の上、提出様式により資料の提出等を行ってください。

4 募集期間

 (1)の期間内に「エントリーシート」を提出の上、(2)の期間内に「提案書」を提出してください。なお、「エントリーシート」及び「提案書」は河川課のメールアドレス(kasen@pref.aichi.lg.jp)宛てにメールで提出してください。

(1)   2026年3月23日(月曜日)から2026年5月22日(金曜日)午後5時まで

(2)   2026年6月8日(月曜日)から2026年6月19日(金曜日)午後5時まで

 5 支援内容・支援期間

(1)支援内容

ア 実証実験のフィールドの提供等

 実証実験に必要なフィールドやデータの提供及びフィールド等の担当機関・部署の紹介、調整。(占用料等が必要となる場合があります。)

イ 使用許可申請等支援

 使用許可申請等の手続きに伴う担当機関・部署の窓口の紹介等の支援。

ウ 実証実験の取組内容や成果のPR

  実証実験の取組内容や成果について、矢作川・豊川CN推進協議会への報告、矢作川・豊川CNプロジェクト・ポータルサイトへの掲載等による情報発信。

 なお、公表可否や内容については、提案者の意向を踏まえ、調整を行います。

エ その他の支援

 提案書へのヒアリング等により、可能な支援を実施。(当支援による資金面の支援はできません。)

(2)支援期間

支援対象者決定後から2028年3月末頃まで

※支援期間は2028年3月末頃までを想定していますが、支援の終了時期は、提案者と事務局等で進捗を確認するなど、相談の上決定します。

6 スケジュール

 本募集について、説明会(オンライン形式)を開催します。説明会への参加は任意です。

    説明会用のURLは、申し込みいただいた代表者のメールアドレス宛てにメールで連絡します。

 また、本募集に関する質問を受け付けます。説明会に参加していない場合でも質問書の提出は可能です。

日程

項目

2026年3月23日(月曜日)

実施要領の公表

2026年3月23日(月曜日)から 

     4月6日(月曜日)まで

説明会申込受付

2026年4月14日(火曜日)

説明会(オンライン形式)

2026年4月14日(火曜日)から 

    4月27日(月曜日)まで

質問受付

2026年5月8日(金曜日)

質問に対する回答

2026年3月23日(月曜日)から 

    5月22日(金曜日)まで

エントリーシート受付

2026年6月8日(月曜日)から

    6月19日(金曜日)まで

提案書受付

2026年7月末まで

個別ヒアリング実施

2026年8月

支援対象者の決定、結果概要の公表

 ※個別ヒアリング、支援対象者の決定、結果の公表時期については現時点での予定です。

7 留意事項

(1)フィールドの調整

・提案者が実証実験を想定しているフィールドの管理者等との調整が整わなかった場合は、当該フィールドによる実証実験を実施することはできません。

(2)実証実験の主体

・県及び関係する機関等(施設管理者等)は実証実験フィールドの提供等の支援を行うものとし、実証実験の主体(必要な法手続き等を含む)は提案者となります。

(3)費用負担

・実証実験に必要な費用(検討・調査費、設備費、設置工事費、撤去費用、管理費用、占用料等)は提案者が負担してください。

(4)実証実験を行う技術等

・フィールドでの実証実験の着手が可能もしくは見込まれている技術等を提案の対象とします。

(5)安全管理

・設備の設置・撤去及び実証実験期間中の安全管理については、施設管理者と協議の上で提案者が適切に実施してください。

(6)原状回復

・実証実験終了後は、原則として提案者が設置した施設、設備等を撤去し、原状回復を行ってください。

(7)補助制度

・提案内容に応じた国や県の既存の補助制度の活用については、提案者でご検討ください。

(8)資料作成等の協力

・実証実験について、矢作川・豊川CN推進協議会への報告資料の作成、成果等の公表、視察対応等にご協力いただくようお願いします。

(9)法令順守・安全措置等

・実証実験の内容は、関係法令・基準を遵守したものとします。実証実験により発生した損害(第三者に及ぼした損害を含む)については、提案者がその費用を負担するものとします。なお、提案者は、損害が生じた場合に備え、保険に加入するなど検討してください。提案者は自らの負担のもとで、実証実験の実施において必要な安全措置等を講じてください。

8 その他

 詳細は実施要領を御確認ください。

9  実施要領及び提出様式

 以下からダウンロードしてご利用ください。

 実施要領 [PDFファイル/520KB]

 エントリーシート [Wordファイル/18KB]

 質問書 [Excelファイル/28KB]

 提案書 [Wordファイル/23KB]

 

(参考)

 矢作川・豊川CNプロジェクトについて、詳しくは矢作川・豊川CNプロジェクト・ポータルサイトを御覧ください。

このページに関する問合せ先

愛知県建設局河川課
企画グループ
担当:川瀬、水野
電話:052-954-6553
内線:2724,2023
メール:kasen@pref.aichi.lg.jp

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