ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 水産試験場 > 海況速報 (クロロフィルa分布)

海況速報 (クロロフィルa分布)

人工衛星しきさいによるクロロフィルa濃度分布

 クロロフィルa濃度は赤が高く、青が低く表示されます。クロロフィルa濃度の分布からは、魚類の餌料環境だけでなく、海流や湾内系水の外海への張り出しの状況を推測することができます。

 1月10日の衛星画像をみると、クロロフィルa濃度は、三河湾で最も高く、伊勢湾の湾奥から西部にかけて高くなっています。渥美外海の沿岸部は湾内水の影響でやや高く、沖合は黒潮系の暖水の影響で低くなっています。

 (宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供のSGLI画像) 

1月10日のクロロフィルa濃度分布(愛知県海域周辺)

広域図 詳細図  カラーバー

 

2021年12月30日のクロロフィルa濃度分布(愛知県海域周辺)

広域図 詳細図 カラーバー

 <注意>

画像データによるクロロフィルa濃度は、濁度等の影響を受けるため、実際の濃度と異なる場合があり、詳細図と広域図で内湾域の濃度に誤差が生じることがありますので、目安としてご利用ください。また、クロロフィルa濃度は数日で大きく変化する場合がありますので、画像取得の日付に注意してください。

クロロフィルa濃度の変動

 クロロフィルa濃度は、伊勢湾では昨年11月頃から減少傾向、渥美中間・沖合では昨年8月頃からゆるやかに上昇傾向となっています。その他の海域では概ね横ばいで推移しています。

人工衛星しきさいに搭載されたSGLIセンサーから得られた表層クロロフィルa濃度をモニタリングしています。

(宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供)

 

         モニタリング地点

モニタリング地点

 

各海域のクロロフィルa濃度の変動(1月10日現在)

クロロフィルa濃度の変動

 

<注意>

JAXA地球観測センターにおけるMODISデータの受信が2019年3月終了したため、2019年1月より観測衛星「しきさい」搭載の光学センサー「多波長光学放射計(SGLI)」による準リアル観測データを使用しています。

・MODISデータとSGLI準リアルデータは、使用している衛星が異なるため、参考値としてご利用ください。

水産試験場のトップページへ戻る

問合せ

愛知県 水産試験場 漁業生産研究所
電話: 0569-65-0611
ファックス: 0569-65-2358

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)