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更新日:2018年6月12日

不法滞在・不法就労防止にご協力ください

守ろうルール正しい国際化のために
~不法滞在・不法就労防止にご協力ください~

平成29年中の外国人入国者数の現状(法務省発表)

平成29年における外国人入国者数(再入国者数を含む。)は2,742万8,782人で、前年に比べ420万9,870人(18.1%)増、再入国者を除いた新規入国者数については2,509万2,020人で、前年に比べ399万9,045人(19.0%)増と、それぞれ増加し、過去最高となりました。

外国人入国者

 

不法残留者数の推移(法務省発表)

平成30年1月1日現在の本邦における不法残留者数は、6万6,498人であり、前年に比べ、1,228人(1.9%)増加しました。不法残留者数

就労が認められていない外国人を雇用しないために

不法残留等の不法滞在者に対して不法就労を斡旋するブローカーや、就労が認められていない外国人を雇用する事業主は後を絶ちません。
また、これらブローカーや事業主の中には、いわゆるピンハネをして不法な利益を得ている者や、過酷な労働条件の下で働かせている者も多く、外国人労働者の保護の観点からも問題になっています。
警察では、このようなブローカーや悪質な事業主の取締りを強化しています。

事業主のみなさんへお願い

  • 外国人を雇用する場合は、適法に働くことができる外国人であるかどうかについて、旅券、在留カード、就労資格証明書(希望する外国人に交付される。)等のコピーではなく実物で在留資格、在留期間を確認してください。
  • 留学生等については資格外活動の許可の有無や許可された活動内容も確認してください。
  • 在留カードには、就労制限の有無や資格外活動許可に関して明記されているので雇用する際はこれらの欄も確認してください。雇用した当該外国人が不法就労者であることを知らなかったとしても、在留カードの未確認などの過失があれば処罰の対象となります。

以上の点に留意し、就労が認められていない外国人を雇わないようにしてください。
不明な点がある場合には、最寄りの警察署又は入国管理局に問い合わせて、確認してください。

 

不法就労はダメ!!イラスト