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更新日:2014年6月2日

薬物の危険性

薬物問題の現状

覚醒剤や大麻・麻薬等は法律で厳しく規制されています

覚醒剤や麻薬などは、それを乱用する人間の精神や体をボロボロにし、人間が人間としての生活を営むことをできなくするだけでなく、薬物を乱用することにより幻覚・妄想などの症状が現れ、殺人・放火等の凶悪な犯罪や交通事故を引き起こすことがあるなど、乱用者本人のみならず、周囲の人、さらには社会全体に対しても、取り返しのつかない被害を及ぼしかねないものです。

これら薬物を乱用する者の多くは、はじめ「遊びのつもり」「好奇心」「友人からの誘い」などで安易に使い始めています。

しかし、乱用を繰り返すうち、薬物特有の薬理作用から再び薬物による効果を求める(依存性)同じ量では効果を感じない(耐性)ようになり、次第に量や回数が増えるなどの悪循環に陥り、最後には自分の意志では止めることができない結果を招きます。

こうしたことから、覚醒剤等違法薬物の使用・所持などは法律により厳しく禁止されているのです。