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施設・研究機器紹介

実験動物飼育施設

1 施設紹介

実験動物飼育施設では発達障害の基礎研究に必要なマウス・ラット・ウサギを飼育しています。飼育室内の環境(温度、湿度、光条件、臭気等)は常に管理されており、適切な状態で動物の飼育を行っています。施設内には実験室を併設し、行動実験等が行えます。施設全体はバリア方式となっており、実験動物に悪影響を及ぼす病原体の侵入を防ぐため、高性能フィルターでろ過された空気を供給し、壁や扉に密閉性を持たせて空気の流れをコントロールしています。さらに、使用する器材は大型オートクレーブや洗浄機・パスボックス等による消毒滅菌を行っています。動物施設の主な業務は、動物飼育環境の管理、飼育動物への給餌・給水、施設内の清掃、動物用ケージや着衣等の洗浄・滅菌・消毒です。清浄な飼育環境を保つためには、清掃、消毒・滅菌、人や物の動線、差圧などの管理が重要です。また、研究支援業務としてマウス受精卵の凍結保存を行っています。運営にあたっては、動物福祉への配慮や法規制への対応を行うとともに、実験者・飼育作業員の安全や周辺環境の衛生管理にも努めています。

2 設置機器紹介

動物飼育ラック(マウス、ラット)

メーカー・型番

LabProducts 個別換気式ケージシステムRAIR
HD Super Mouse 750,
RAIR HD One Cage 2100

マウス、ラットを飼育します

動物飼育ラック(ウサギ)

メーカー・型番

テクニプラスト 
4X03B701C

ウサギを飼育します

オートクレーブ

メーカー・型番

ウドノ医機
UM14-R16-D-FL/NS

ケージ等の殺菌に使用します

洗浄機

メーカー・型番

テクニプラスト 万能型洗浄機
ATLANTIS

ケージ等の洗浄に使用します

行動解析機器

メーカー・型番

自動行動追跡解析システムエソビジョンXT、オープンフィールド行動解析システム(MED-OFA-MS)、シャトルアボイダンス実験装置(BS-SAM)、フィアコンディショニング実験装置(VFC-MS)等

マウスを用いて、さまざまな行動実験を行います

RI実験施設

1 施設紹介

放射性同位元素(RI)実験施設は、非密封のRIを用いた研究のために共同利用される施設です。医学及び生命科学分野の研究ではRIの利用は非常に有用です。しかし、過剰に放射線を被曝することは人体への障害を誘発する可能性があります。そのため、RIの利用は一定の防護を施した施設で限定的に行われることになっています。当施設には、原子力規制委員会の許可を受けた管理区域があり、RIを用いた実験はこの管理区域内でのみ認められています。管理区域等の施設や設備の維持管理、放射線業務従事者の被曝・健康管理を行い、法令の規則に則ったRIの安全利用ができる環境を研究者に提供し、医学・生命科学研究の発展に貢献しています。

2 メンバー紹介

放射性取扱主任者、江田志磨

3 設置機器紹介

液体シンチレーションカウンター

メーカー・型番

日立 LSC-8000

β線の測定に用います。3Hや14Cなどの低エネルギーβ線の測定に特に有効です。

ガンマカウンター

メーカー・型番

PerkinElmer 2470
Wizard2

γ線の測定に用います。検出効率の良い井戸型の検出器を備えています。

当施設で使用可能な核種:
3H, 14C, 32P, 33P, 35S, 45Ca, 125I

共同実験機器室(分子生物・生化学系)

1 施設紹介

共同実験機器室(分子生物・生化学系)は、大型機器および共通性の高い機器の共同利用を円滑に行うことを目的に設置されている。超遠心機、分光光度計、画像解析装置などの機器が配備されている。これらの機器は、医学・生命科学分野の多岐にわたる研究に利用され、発達障害研究の推進に大きな役割を担っている。

2 設置機器紹介

蛍光顕微鏡室・切片作製室

1 施設紹介

蛍光顕微鏡室では、培養細胞ならびに組織切片の観察のために、正立顕微鏡(OLYMPUS BX60)、倒立顕微鏡(Nikon ECLIPSE Ts2)を設置している。また切片作製室ではパラフィン切片、凍結切片ならびに比較的厚さのある切片作製のため、ミクロトーム(大和光機1113B)、クライオスタット(LEICA CM1950, BRIGHT OT)、ビブラトーム(LEICA VT1000S)を設置している。

2 設置機器紹介

組織培養実験室

1 施設紹介

5階建ての旧研究棟では各部門の培養室に加えて、共通培養室が2階に1部屋、4階に2部屋ありました。それぞれの培養室で複数の部門の研究員が利用して培養実験を行っていました。 新棟では、旧共通培養室の機能を継承するために共通培養室2室が設計され、主に初代培養と感染実験に使用されます。この2つの新共通培養室には5台の炭酸ガスインキュベーター、2台のクリーンベンチ、1台の安全キャビネットが新たに設置されています。また、これらの備品に加えて冷蔵庫や遠心機、蛍光顕微鏡、オートクレーブなど細胞培養実験に必要な器機が旧共通培養室から移設されています(写真は旧共通培養室)。

2 設置機器紹介

安全キャビネット

インキュベーター

生理工作室

1 施設紹介

実験装置の試作、調整、改良を主な用途として設置された。業務用の高精度の機械類を備え、木材、金属、アクリル、その他の素材の加工が可能である。

2 設置機器紹介

糸鋸盤

メーカー・型番

旭工機・スクローラ1000H

切断(型抜き、曲線切りなど)

帯鋸盤

メーカー・型番

日本工機・ラクソー L−300

切断

卓上ボール盤

メーカー・型番

キラ コーポレーション・KID-420

穴あけ

スライド丸鋸

メーカー・型番

ハイコーキ・C7RSHC

切断(直線切り)

板金折り曲げ機

メーカー・型番

ホーザン・K-130

金属板の折り曲げ

アングルカッター

メーカー・型番

ミリオン

Lアングル(山形鋼)の切断

左:糸鋸盤、右:ボール盤

各種クギ、ネジ等もあります

図書室

1 施設紹介

図書室では、心身障害に関する研究や臨床のための資料を収集・所蔵しています。当室は医療療育総合センターに所属する職員用の施設ですが、心身障害に関する調査研究を行う外部の方もご利用いただけます。

開室時間
午前9時〜午後5時
閉室日
土曜日、日曜日、祝日(振替休日および国民の休日を含む)、年末年始
座席数
閲覧用 2席
パソコン 1台(OS:Windows)
蔵書数
図書 約11,000冊
(和図書 2,200冊、洋図書 8,800冊)
製本雑誌 約22,000冊
(和雑誌 4,000冊、洋雑誌18,000冊)
利用方法(外部の方)

・来室される場合、できるだけ事前にご連絡
ください。(資料の確認をします。)

・所属機関の図書館による紹介状、または住所・氏名の確認できる書類(学生証や運転免許証など)をお持ちください。(利用申込書の記入をお願いしています。)

・資料の室外への貸出はできません。

・複写は図書室職員にお申し出ください。

問合せ先

電話 0568-88-0811
(内線 番号 5151)

fax. 0568-88-0829

e-mail library@inst-hsc.jp

2メンバー紹介

主査 鋤柄秀幸

非常勤職員 金久以保

3図書室HPへのリンク

[ 準備中 ]