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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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カーネーションへのザルコトキシン遺伝子の導入 

吉村幸江・大石一史・成田玲子・大矢俊夫
摘要: カーネーションの重要病害である萎ちょう細菌病の抵抗性品種を作出するため、抗菌性ペプチドを産生するザルコトキシン遺伝子をアグロバクテリウム法を用いて導入した。導入効率は0.2%であり、形質転換体の形態と花粉稔性は正常であった。形質転換体36個体のうち2個体が簡易検定法(「in vitro 挿し穂接種法」)で萎ちょう細菌病に抵抗性を示した。このうち、1個体は導入遺伝子の活性を促すサリチル酸処理により従来法(「浸根接種法」)でも発病が抑制された。

キーワード:カーネーション、ザルコトキシン、遺伝子導入、萎ちょう細菌病
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