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料理してみよう!
  1. 1あまごは腹ワタを取り出し水洗いし、よく水気を取っておく。
  2. 2串刺しにして焦がさないように焼き、一昼夜風通しのよいところで陰干しにする。
  3. 3鍋に2のあまごを入れ、水と酒を入れて弱火で10分ほど煮る。
  4. 43の煮汁が少し残っているところにしょうゆとみりんを入れ、弱火で煮汁がなくなるまで煮詰める。
  5. 5器にご飯を盛り、4のあまごをのせ、わさび、刻んだのりを添えて、熱い番茶をかけていただく。
料理のポイント
  • あまごを煮る時、水を番茶に代えると、さらに柔らかく臭みも抜けおいしくなる。
  • 煮詰めたあまごをほぐしておにぎりの具としてもよい。
  • 6~7月頃の、脂ののったあまごが甘露煮に適している。
料理の履歴書
  • 平安時代の書物『延喜式(えんぎしき)』※などにも記載があり、古くからごちそうだった。
  • かつてあまごは、山村に住む人々の貴重なタンパク源として珍重されていた。今では、旅館や道の駅で観光客に喜ばれる料理となっている。
  • ※『延喜式』とは、養老律令(日本古代の法典)の施行細則を集大成した法典である。
私の思い出

毎年2月頃になると、あまごを釣りに来る人が増えました。ぜいたくな料理でしたが、最近は家庭で食べることは少なくなりました。うちではお茶漬けよりも「あまごご飯」にしてよく食べていました。 (70代・女性)

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