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料理してみよう!
  1. 1にぎすをフードプロセッサーですり身にし、合わせみそを加えて混ぜ合わせる。
  2. 2さといも、にんじん、ねぎはみじん切りにし、1と混ぜ合わせる。
  3. 3鍋に水を入れて沸騰させ、2を一口大に丸めて静かに落とす
  4. 4中火でしばらく煮て、浮き上がってきたら、塩で味を調える。
料理のポイント
  • 器に盛ったあと、小口切りにした万能ねぎを散らしてもよい。
  • 野菜などの具と一緒に鍋にしてもよい。
料理の履歴書
  • にぎすは、同じ白身のきすに比べると身が柔らかい。悪くなりやすいので、干物にしたり、かまぼこの原料としても利用される。
  • つみれの語源は、つまんで入れるという意味の「摘入」からきている。つくねは、こねて作ることから「捏」の字が語源といわれる。
私の思い出

子どもの頃は小骨の多い魚が大嫌いでしたが、つみれ汁は食べやすくて好きでした。にぎすは煮ても焼いても身ばなれがよく、食べやすいです。(40代・男性)

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