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健全な水循環を目指して

第6章 構想策定までの経緯

ページID:0275658 掲載日:2020年3月23日更新 印刷ページ表示

構想策定までの経緯

 愛知県では、人の生活や産業、文化の礎である水と人との豊かなかかわりを通じて、活力あるあいちを創るため、「あいち水循環再生基本構想~水が結ぶ活力あるあいち~」の策定しました。
あいち水循環再生基本構想の策定の経緯
日付 事項
2005(平成17)年8月1日 第1回あいち水循環再生検討会を開催
2005(平成17)年9月 身近な川や海についての県民アンケートを実施
2005(平成17)年10月6日 第2回あいち水循環再生検討会を開催
2005(平成17)年11月7日 第1回県民ヒアリング(尾張地区)を開催
2005(平成17)年11月11日 第2回県民ヒアリング(三河地区)を開催
2005(平成17)年12月12日 第3回あいち水循環再生検討会を開催
2006(平成18)年1月31日~2月20日 あいち水循環再生基本構想(素案)についてのパブリックコメントを実施
2006(平成18)年3月6日 第4回あいち水循環再生検討会を開催
2006(平成18)年3月23日 あいち水循環再生基本構想を策定しました

 

第1回あいち水循環再生検討会

日時:200(平成17)年8月1日(月曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
場所:愛知県三の丸庁舎601会議室
出席者数:委員10人(欠席2人)、事務局(水環境課職員)8人
傍聴者数:1人
審議の概要
○議題
1.あいち水循環再生基本構想の策定について
(1)あいち水循環再生基本構想の枠組み
<資料1、2、3を事務局から説明しました>
(2)水循環の現状と課題
<資料4を事務局から説明しました>
(3)県民アンケート調査
<資料5を事務局から説明しました>
2.その他

身近な川や海についての県民アンケートを実施

第2回あいち水循環再生検討会

日時:2005(平成17)年10月6日(木曜日)午前10時から午前11時40分まで
場所:愛知県三の丸庁舎601会議室
出席者数:委員8人(欠席4人)、事務局(水環境課職員)8人
傍聴者数:1人
審議の概要
○議題
1.県民アンケート調査の結果について
<資料1を事務局から説明しました>
2.あいち水循環再生基本構想骨子案について
<資料2により前回検討会での意見に対する見解を、資料3、4により基本構想骨子案を事務局から説明しました>
3.その他
<資料5により、県民ヒアリングの実施方法を、参考資料2により今後のスケジュールを事務局から説明しました>

あいち水循環再生基本構想に関する 県民ヒアリングを開催しました

 県民の皆様との対話により、その意向を「あいち水循環再生基本構想」に盛り込むことを目的に、検討会の委員が直接県民の方の御意見をお聞きする県民ヒアリングを、尾張地区及び三河地区で開催しました。
 発表者の皆様から、日頃身近な水辺で目にされていること、強く感じられていることなど、大変貴重な御意見をたくさんいただきました。
あいち水循環再生基本構想の策定に向け、いただいた様々な御意見を今後の検討に生かしてまいりたいと思います。
 開催結果の詳しい内容は以下のとおりです。
○第1回(尾張地区)
日時:2005(平成17)年11月7日(月曜日)13時30分より
場所:愛知県三の丸庁舎601会議室
発表者:7名
傍聴者:21名
検討会委員:愛知康之(代理)豊田市環境部長(代理:福岡環境保全課長)、宇治原秀 アサヒビール株式会社名古屋工場エンジニアリング部 部長、神谷功 矢作川沿岸水質保全対策協議会事務局長、近藤健(代理)環境省中部地方環境事務所環境対策課長(代理:柴田課長補佐)、竹中千里 名古屋大学教授
概要:
 市民団体などで水辺での活動をされている方、林業や水道関係の仕事に携わっている方、学生の方などの7名の皆様に御発表いただきました。
 子供たちに対する自然体験・環境学習の場の提供、水源の森づくり、下水道についての考え方、行政間の連携などについて、御意見をいただきました。
 市民団体などで水辺での活動をされている方など21名の皆様に傍聴していただきました。 
会議状況尾張1
会議状況尾張2
○第2回(三河地区)
日時:2005(平成17)年11月11日(金曜日)13時30分より
場所:愛知県西三河総合庁舎704会議室
発表者:5名
傍聴者:21名
検討会委員:尾中宗久 国土交通省中部地方整備局企画部環境調整官、近藤健 環境省中部地方環境事務所環境対策課長、神谷功(代理)矢作川沿岸水質保全対策協議会事務局長(代理:天野事務局長補佐)、寺本和子 朝倉川育水フォーラム代表(豊橋創造大学短期大学部教授)、冨永晃宏 名古屋工業大学教授
概要:
 市民団体などで活動をされている方などの5名の皆様に御発表いただきました。
 干潟の再生、浄化技術の検証や研究開発、行政間の連携、県民とのパートナーシップのあり方・支援の方法、数値目標の必要性、中水利用の推進などについて、御意見をいただきました。
 民間企業の方など21名の皆様に傍聴していただきました。
会議状況三河1
会議状況三河2

第3回あいち水循環再生検討会

場所:2005(平成17)年12月12日(月曜日)午後1時30分から午後3時10分まで
場所:愛知県三の丸庁舎601会議室
出席者数:委員12人、事務局(水環境課職員)8人
傍聴者数:7人
審議の概要
○議題
1.県民ヒアリング結果について
<資料1を事務局から説明しました>
2.あいち水循環再生基本構想案について
<資料2により前回検討会での意見に対する見解を、資料3、4により基本構想案を事務局から説明しました>
3.その他
<資料5により、県民ヒアリングの実施方法を、参考資料2により今後のスケジュールを事務局から説明しました>

あいち水循環再生基本構想(素案)についてのパブリックコメントを実施しました

 愛知県では、県民の皆様が望む水環境を確保し、人と水との関わりを取り戻すため、「あいち水循環再生基本構想~水が結ぶ活力あるあいち~」の策定作業を進めています。
 基本構想の策定にあたり、県民意見提出制度(パブリック・コメント制度)に基づき、2006(平成18)年1月31日(火曜日)から2006(平成18)年2月20日(月曜日)まで県民の皆様からご意見を募集しましたところ、下記のとおり44名の方から178件のご意見をいただきました。
 多くのご意見をいただき、誠にありがとうございました。
 いただきましたご意見を参考に、構想の策定を進めてまいります。
1.意見募集期間
 2006(平成18)年1月31日(火曜日)から2006平成18年2月20日(月曜日)まで
2.意見を提出いただいた方の内訳
(1)提出方法
郵送:6名、FAX6:名、Eメール:32名、合計:44名
(2)性別
男性:38名、女性:5名、不明:1名、合計:44名 
(3)年齢
~29:2名、30~39:2名、40~49:10名、50~59:17名、60~69:7名、70~:4名、不明:2名、合計:44名
(4)居住市町村
名古屋市:6名、豊橋市:4名、岡崎市:1名、一宮市:1名、瀬戸市:1名、半田市:1名、春日井市:4名、津島市:1名、碧南市:1名、安城市:2名、西尾市:1名、犬山市:4名、小牧市:2名、稲沢市:5名、高浜市:1名、岩倉市:1名、清須市:1名、東郷町:1名、扶桑町:1名、弥富町:1名、南知多町:1名、武豊町:3名、合計:44名
3.項目別の意見件数
項目件数
(1)構想全体:44、(2)現状と課題:11、(3)めざす姿:2、(4)「きれいな水」のための取組:8、(5)「豊かな水」のための取組:5、(6)「多様な生態系」のための取組:2、(7)「ふれあう水」のための取組:1、(8)推進体制:34、(9)地域の具体的取組:19、(10)行政の役割:2、(11)取組の普及:2
、(12)環境学習:5、(13)取組指標:4、(14)施策:39、合計:178 

第4回あいち水循環再生検討会

日時:2006(平成18)年3月6日(月曜日)午前10時から午前11時40まで
場所:愛知県三の丸庁舎601会議室
出席者数:委員9人、事務局(水環境課職員) 8人
傍聴者数:3人
審議の概要
○議題
 1. 委員意見に対する対応について
<資料1を事務局から説明しました>
2.パブリックコメントの結果について
<資料2を事務局から説明しました>
3.あいち水循環再生基本構想(案)について
<資料3、4、5-1、5-2を事務局から説明しました>
4.その他
<特にありませんでした>

あいち水循環再生基本構想を策定しました

 人の生活や産業、文化の礎である水と人との豊かなかかわりを通じて、活力あるあいちを創るため、「あいち水循環再生基本構想~水が結ぶ活力あるあいち~」を策定しました。
 構想の策定の背景及び特徴は、次のとおりです。
1.策定の背景
 本県では、急激な産業の発展や都市化の進展、森林や農地をとりまく状況の変化等に伴って水循環が変化し、治水や利水など人間社会の営みと水循環の機能とのアンバランスが生じたことで、都市とその周辺の河川や海域の水質汚濁、生物多様性の喪失、水辺の減少等の水問題が顕在化しています。
(※水循環の機能 : 水質の浄化、水量の確保、多様な生態系の維持、水辺の保全)
2.目標
 流域を中心とした一連の水の流れの過程で、水循環の機能が確保されている健全な水循環を再生するため、構想の目標と、水循環の機能に即しためざす姿を提示しています。
目標:人と水との豊かなかかわりの回復・創造
めざす姿:安心して利用できるきれいな水、暮らしを支えて流れる豊かな水、水が育む多様な生態系(いのち)、人と水とがふれあう水辺
3.取組の推進体制
 「あいち水循環再生協議会」を設置し、全県域での取組や県域を越えた取組の検討などを行うとともに、県下を3地域に分け、地域ごとに「地域協議会」を設置し、地域目標や重点取組等を内容とする行動計画を策定します。
県民、事業者、民間団体、行政の各主体が、役割分担のもと、連携・協働して水循環再生の取組を推進します。
4.水循環再生指標
 川などの健康状態をわかり易く判断できる水循環再生指標を作成し、県民の参加による経年的なモニタリングを実施します。
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