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セントレア水素社会形成ワーキンググループ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月29日更新

背景 

 水素エネルギーの利活用のためには、以下の3つの視点からの積極的な取組が必要と考えられます。

    ・環境 (地域温暖化対策の一環としての温室効果ガス(CO2等)の削減)

    ・エネルギーセキュリティ (エネルギー調達の多様化)

    ・産業競争力 (日本が有する世界最先端の燃料電池分野の技術活用) 

 自動車産業が盛んな愛知県では、県内産業の持続的発展に寄与すると思われる水素社会の形成に向けて、産学行政が一体となって取り組んでいます。

 こうした動きを今後更に加速していくためには、水素の安全性に対する理解はもちろんのこと、水素利用の意義について広く一般の方々にも認識を共有していただくことが必要です。

 そのような状況にあって、国内外から多くの人々が訪れる中部国際空港において、水素社会のモデルケースを確立し情報発信をしていくことは絶好のPRになるものと考えられます。

WG設立の目的

 中部国際空港の水素ステーションを活用した水素需要の創出を目的として、平成27年6月に設立。

構成

 愛知県

 中部国際空港株式会社

 東邦ガス株式会社

  トヨタ自動車株式会社    (五十音順)

主な取組

 本WGの成果の一つとして、経済産業省及び愛知県の補助制度を活用して東邦ガス株式会社により空港島内に整備された「セントレア水素ステーション」が、平成31年3月19日より運用開始。

水素ステーションの概要
名称セントレア水素ステーション
所在地常滑市セントレア3丁目8-19
敷地面積約2,000平方メートル
特徴

・FCVへの水素充填の他、燃料電池バス(FCバス)への大容量充填が可能

・現地で都市ガスから水素を製造

・水素普及啓発コーナーを併設

セントレア水素ステーション
開所式