ページの先頭です
メニューの終端です。
農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

TEL:0561-62-0085
FAX:0561-63-0815


研究報告35号の目次へ戻る

愛知県の輪換畑ダイズ栽培における子実損失の実態

城田雅毅・内田利治・濱田千裕
摘要:愛知県におけるダイズの低収要因の一つは、汎用コンバインで収穫されるほ場における収穫前及び収穫時の子実損失といわれている。そこで2000年から2002年の3か年に県下の代表的な輪換畑におけるダイズ栽培ほ場を選定し、損失調査を行ったところ以下の特徴があった。@自然裂莢損失はほ場間や年次の変動が大きく、年次によってはほとんど裂莢しないことがある。A自然裂莢損失が大きいほ場では早くから損失が発生し、刈り遅れによって損失がより大きくなっていく傾向がある。B汎用コンバインを使った収穫作業による落下損失は少なくとも8%程度は出る可能性がある。C刈り残しによる損失は少なく全損失量への影響は小さい。

キーワード:ダイズ、輪換畑、汎用コンバイン、自然裂莢損失、落下損失、収穫作業
全文ダウンロード PDFファイル
77kb


試験場のトップへ
試験場のトップページへ戻る