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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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小型反射式光度計を利用した地下水中の
硝酸性窒素濃度測定に及ぼす温度の影響

池田彰弘
摘要:現地ほ場において地下水の硝酸性窒素を小型反射式光度計を用い測定したところ、夏期高温時及び冬期低温時には測定誤差が大きくなった。室内試験により、測定場所の気温及び検液の液温が測定値に与える影響を検討した結果、分析値は液温より気温に大きく影響を受けた。そこで、気温からの濃度補正を試みたところ、補正式(K=0.0003×T2−0.0302×T+1.4988T:気温℃)により求めたKを小型反射式光度計で測定した値に乗ずることにより、定量精度が向上した。

キーワード:地下水、硝酸性窒素、小型反射式光度計、温度補正、定量精度
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