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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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トマト黄化葉巻病抵抗性育種素材の選抜

加藤政司・大薮哲也・中坊昌也・福田至朗・矢部和則
摘要:トマト黄化葉巻病抵抗性育種素材を得る目的で、海外から導入した品種系統の形態的特性と常発地におけるTYLCV抵抗性を調査した。
1 抵抗性品種系統を園芸研究部内の温室で栽培し、草姿が非心止まり性で、多収性を有し、果実が大きく、やや扁平な4品種系統を選定した。
2 形態的特性の優れた4品種系統を、トマト黄化葉巻病の常発地2ほ場において抵抗性検定した結果、供試品種系統はTYLCV愛知系統に対して感染するが、外観的には無病徴で生育・結実する増殖抑制型の抵抗性を示した。
3 供試品種系統のうち、形態的特性とほ場抵抗性に優れた‘ATHYLA’が育種素材として有望であると考えられる。

キーワード:トマト、トマト黄化葉巻病、抵抗性品種、形態的特性、ほ場抵抗性
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