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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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エンドウ萎凋病の発病条件と防除対策

吉田桂子・間下なぎさ
摘要:エンドウ萎凋病はこれまで日本で未発生であった土壌病害であり、その発病条件と防除対策を検討した。発病条件では、菌密度が生土1g当たり胞子102個という低密度でも発病が認められた。直播と移植では、移植で発病時期が早く、発病株も多くなり、育苗期間が長いと発病が多くなった。また、本病の防除には、クロルピクリン、クロピクテープが有効でそれぞれ防除価が95.1、97.6となった。クロピクテープを使った土壌消毒の処理方法では、全面消毒で高い防除効果が得られた。米糠を使用した土壌還元消毒でも高い防除効果が得られた。

キーワード:エンドウ萎凋病、サヤエンドウ、土壌消毒、土壌還元、Fusarium oxysporum SCHLECHTEND:FR.f.sp.pisi (J.C.HALL)W.C.SNYDER and H.N.HANSEN
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