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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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太陽光発電を利用した牛ふん尿堆肥化技術の開発
−発電時間の季節変動と堆肥化に与える影響−

榊原幹男・平山鉄夫・増田達明・中谷 洋・鈴木良地
摘要:太陽光発電電力だけで牛ふんの堆肥化を行うため、夏から冬にかけて3回の試験を行い、通気のためのブロアーの稼働時間の変動及びそれにともなう堆肥化特性を調査した。太陽光電源によるブロアーの稼働時間は7・8月9.2時間、9・10月4.9時間、12・1月5.1時間で季節により大きな差があった。7・8月以外では堆肥化に支障のないことが明らかとなった8時間を下回ったが、今回、年間を通じて有機物分解率では差がなかったことから太陽光発電だけを利用したブロアーの通気による堆肥化は可能であると思われた。

キーワード:太陽光発電、発電時間、堆肥化、有機物分解率
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