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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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短茎スプレーギクを年5回作付けするために必要な長日処理期間

和田朋幸・西尾讓一・加藤俊博
摘要:秋ギクタイプと夏秋ギクタイプのスプレーギクを用いて、茎長が65cmで重さ30g以上を有する切り花を1年に5回作付けするために必要な長日処理期間について検討した。
 長日処理期間が長くなる程、短日処理開始から開花までの日数は短くなり、茎長は長くなった。65cm以上の茎長を得るために必要な長日処理期間は、5月から9月に開花する夏秋ギクタイプの作付けでは1週間、12月下旬から3月上旬に開花する秋ギクタイプの作付けでは3週間、3月から5月に開花する秋ギクタイプの作付けでは2週間であった。65cmの茎長を有する切り花の重さは30g以上であった。重要な切り花形質である着花蕾数は長日処理期間を短くしても減少しなかった。

キーワード:スプレーギク、短茎、長日処理期間、開花所要日数
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