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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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トマトのネコブセンチュウ抵抗性遺伝子(Mi)に
連鎖したDNAマーカーの開発

黒柳 悟・石田 朗・福田至朗・大矢俊夫
摘要:トマトのネコブセンチュウ抵抗性遺伝子(Mi)に連鎖したDNAマーカーの開発を試 みた。その結果、1組のプライマーセット(Forward:5'-AGCACTTCAGGGGCTCGAAAC-3’、Reverse:5'-CACATCCTTGGTCGACCGTG-3’)を用いたPCR反応により、1000bpと500bpの断片が増幅した。これらの断片を制限酵素MseIで切断処理したところ、ネコブセンチュウ抵抗性のホモ接合品種に特異的な350bpの断片、ネコブセンチュウ感受性品種に特異的な500bpの断片が検出された。また、ネコブセンチュウ抵抗性ヘテロ接合品種においては、350bpと500bpの両方の断片を検出し、共優性マーカーを開発した。

キーワード:トマト、ネコブセンチュウ、Mi、DNAマーカー、PCR、制限酵素、共優性マーカー
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