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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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キク「白粋」における生育不良株の発生要因

青木 献・小久保恭明
摘要:キク「白粋」の冬季に発生する生育不良(すくみ症と呼称)の発生要因について、対策を明らかにするため、系統間差、作付け時期及び最低夜温について検討を行った。
 1.本試験では、10節間の長さが15cm 未満となる部位がある株をすくみ症株と定義した。すくみ症株は正常株に比べて、開花が遅れ、茎長が短く、特に電照打ち切り前の節間伸長が悪かった。
 2.すくみ症の発生には系統間差が大きかった。
 3.すくみ症は2月開花の作付けで多発した。12月及び4月開花の作付けでは2月に比べて発生が少なかった。
 4.すくみ症の発生は栽培期間中の夜温によって異なり、15℃−13℃に比べ10℃で少なかった。

キーワード:キク、生育不良、系統間差、作付け時期、夜温
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