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No.378 伝統ある名古屋コーチンをご賞味ください

(コラム掲載日 2026年3月4日)
 一度は耳にしたことのある「名古屋コーチン」。その歴史と特長をご存じでしょうか。
 名古屋コーチンは、明治時代に旧尾張藩士の海部(かいふ)壮平(そうへい)・正秀(まさひで)兄弟が、中国のバフコーチンと地元の鶏を掛け合わせて生み出した品種です。1905年3月10日に品種として認定され、その歴史は120年以上に及びます。
 その間、外国産鶏の増加により一時は生産数が減少しましたが、「昔ながらのかしわの味」を求める声や愛知県の改良研究により、今では全国に誇るブランド地鶏として親しまれています。
 名古屋コーチンの最大の特長は「ひと口で違いが分かるおいしさ」です。
 一般的な肉用鶏が約50日で出荷されるのに対し、名古屋コーチンは120~150日かけて丁寧に育てられるため、弾力のある締まった肉質と深いコクが生まれます。
 また、卵も桜色の殻と濃厚な黄身が特長で、舌触りも滑らかです。
 親子丼はもちろん、焼き鳥やプリンなどのシンプルな料理ほど旨さが際立ち、料理人からも高く評価されています。
 120年以上の伝統と丹精込めて育てられた名古屋コーチン。その深い味わいを、ぜひご賞味ください。

・名古屋コーチンが食べられるお店はこちら
  • おやこどん
  • ぷりん

No.377 「農家直伝!レンコン活用調理講習会」を開催しました!

(コラム掲載日 2026年2月19日)
2026年1月22日(木)、食育推進ボランティア等32名を対象に、「農家直伝!レンコン活用調理講習会」を開催しました。
 講師には、(有)はす工房代表取締役の渡邉みさ子氏をお迎えしました。
はじめに、『愛西市のおふくろの味~レンコン農家が起業~』をテーマとして、自身の起業の経緯、愛西市のレンコン栽培の特徴、レンコンの豆知識や保存方法などをお話しいただきました。
続いて、(有)はす工房の皆さんも講師となり、レンコンづくしの調理実習を行いました。メニューは「レンコン入り五目ご飯」、「レンコンサラダ」、「レンコンのかば焼き」、「レンコン団子ぜんざい」の4品です。
調理中は参加者同士で調理のコツを共有したり、食材の扱い方について意見交換をしたりするなど、和やかに交流する様子も見られました。
参加者からは、「レンコンの意外な使い方を知ることができて良かった」、「愛西市のレンコンを知らなかったので、これからは産地を見て買うようにしたい」、「もっと愛知県の食材の良さを伝えていきたい」などの感想をいただき、県産食材の魅力を知るきっかけとなりました。
今回の講習会のレシピを紹介しますので、皆さんもぜひチャレンジしていただき、あいちのレンコンをいっぱい活用して、本県の農林水産業を一層盛り上げていきましょう!

・レンコン活用レシピはこちら
  • 講話の様子
  • 調理実習デモの様子
  • 参加者調理の様子
  • 料理の写真
過去のコラム
  

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