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No.389 「あいち食育いきいきシンポジウム~“Think & Choice”で紡ぐあいちの食育~」を開催しました!

(コラム掲載日 2026年9月18日)

 愛知県は、2026年9月4日(金)に愛知県自治センターにおいて、今年度からスタートした第5次愛知県食育推進計画「あいち食育いきいきプラン2030」を広く県民の皆様に知っていただくとともに、これからの食育の推進について、参加者と一緒に考えるシンポジウムを開催しました。当日は、オンラインを含め83名の参加がありました。
 基調講演では、講師として名古屋学芸大学教授の安達内美子さんから「食生活を“Think & Choice”で豊かにくらす」をテーマに、国の食育に関する動向や今後の食育活動のポイントなどについて、お話いただきました。
 また、事例発表では、愛知県食生活改善推進員協議会会長の衣川千秋さん、愛知県栄養教諭研究協議会常任理事の杉野由起子さん、愛知県農業協同組合中央会農政・営農担当部長の倉元陽平さんから、それぞれの分野での取組事例をご紹介いただきました。
 その後の質疑応答・トークセッションでは、「これからの食育活動」や「食と農」などの参加者からの質問に丁寧にお答えいただきました。
 参加者からは「子供だけでなく、大人への食育も大切であることがよく分かった。」、「学んだことを、まずは身近な人たちや食改の仲間に伝えることから始めます。」などの感想が寄せられました。
 このシンポジウムを通じて、参加者の「食」に関する意識が高まり、今後の食育の啓発活動に生かされることを期待しています。
 なお、シンポジウムの様子は、YouTube「あいち食育いきいきチャンネル」でアーカイブ配信する予定です。

  • 基調講演の様子
  • 質疑応答の様子

No.388 9月は防災月間「食べながら備える」をはじめませんか

(コラム掲載日 2026年9月15日)

 9月は「防災月間」です。
近年、自然災害が全国各地で発生しています。災害時には、普段どおりの食事が難しくなることがあるため、日頃から食料や飲料水を備えておくことが大切です。
 災害への備えでは、食料の量だけでなく「栄養バランス」も重要です。避難生活が長期化すると、食事内容の偏りなどにより健康状態へ影響が生じる可能性がありますので、主食となる食品だけでなく、魚や豆の缶詰などのたんぱく質源や野菜ジュースなども組み合わせて備えておくことが大切です。
 しかし、備蓄食品の賞味期限が切れており廃棄してしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
 そこでおすすめしたいのが、「ローリングストック」です。これは、缶詰やレトルト食品、パックごはんなど、食べ慣れた食品を少し多めに買い置きしておき、日常生活の中で古いものから消費しながら、使った分を買い足していく備蓄方法です。
 備蓄食品を上手に活用することは、災害への備えとなるだけでなく、食品の無駄のない利用を促し、食品ロスの削減にも役立ちます。
 県では、2024年度に、長期保存が可能な食材を活用した調理講習会を開催しました。アーカイブを掲載していますので、是非ご覧ください。
 この防災月間を機会に「食べながら備える」を実践してみませんか。

・パンフレット「やさしい防災・減災 備L(そなえる)ガイド(家庭編)」(愛知県防災危機管理課)はこちら
・家庭備蓄に関する様々な情報を集約したポータルサイト(農林水産省)はこちら
・2024年度調理講習会(保存食の活用術を学ぼう)(愛知県食育消費流通課)の資料やアーカイブ動画はこちら

        
  • やさしい防災・減災 備L(そなえる)ガイド(家庭編)
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