9月は「防災月間」です。
近年、自然災害が全国各地で発生しています。災害時には、普段どおりの食事が難しくなることがあるため、日頃から食料や飲料水を備えておくことが大切です。
災害への備えでは、食料の量だけでなく「栄養バランス」も重要です。避難生活が長期化すると、食事内容の偏りなどにより健康状態へ影響が生じる可能性がありますので、主食となる食品だけでなく、魚や豆の缶詰などのたんぱく質源や野菜ジュースなども組み合わせて備えておくことが大切です。
しかし、備蓄食品の賞味期限が切れており廃棄してしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、「ローリングストック」です。これは、缶詰やレトルト食品、パックごはんなど、食べ慣れた食品を少し多めに買い置きしておき、日常生活の中で古いものから消費しながら、使った分を買い足していく備蓄方法です。
備蓄食品を上手に活用することは、災害への備えとなるだけでなく、食品の無駄のない利用を促し、食品ロスの削減にも役立ちます。
県では、2024年度に、長期保存が可能な食材を活用した調理講習会を開催しました。アーカイブを掲載していますので、是非ご覧ください。
この防災月間を機会に「食べながら備える」を実践してみませんか。
・パンフレット「やさしい防災・減災 備L(そなえる)ガイド(家庭編)」(愛知県防災危機管理課)はこちら
・家庭備蓄に関する様々な情報を集約したポータルサイト(農林水産省)はこちら
・2024年度調理講習会(保存食の活用術を学ぼう)(愛知県食育消費流通課)の資料やアーカイブ動画はこちら







