ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 愛知県議会 > 県議会からのお知らせ > 本会議の傍聴 > 本会議を傍聴するには

本文

本会議を傍聴するには

ページID:0601361 掲載日:2025年9月16日更新 印刷ページ表示

本会議を傍聴するには

 県議会では、県民の代表者である議員の意見や質問、知事等の行政責任者の答弁を通じて、議会の活動、県の課題、県政の推進方向などが直接聞けるように議場に傍聴席(定数350人、うち椅子席は234席)を設けています。
 本会議は、原則としてどなたでも傍聴していただけます。車椅子の方、補助犬を伴う方、 手話通訳・要約筆記を必要とされる方も傍聴できます。
 傍聴される場合は、本会議当日、議事堂4階「傍聴入口」の受付で、傍聴申出票に住所及び氏名をご記入のうえ、傍聴券の交付を受けてください。
 また、聴覚に障害がある方等には、傍聴申込の際に申し出ていただければ、音声を文字に変換して表示するタブレット(先着3名)や磁気ループ受信機(先着5名)をお貸しします。
  なお、手話通訳又は要約筆記を県議会に依頼される方は、手話通訳・要約筆記申込書を傍聴予定日の5日前(土、日、祝日を除く)までに議事課へ提出してください。
※郵送又はFAXでも受け付けていますが、その場合でも、5日前までに必ず到着するようにお願いします。
※申し込み後、傍聴の予定に変更が生じた場合は、速やかにご連絡ください。

手話通訳・要約筆記申込書

申込先

愛知県議会事務局議事課
​〒460-8501
名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
FAX 052-953-0342

音声を文字に変換して表示するタブレットの貸出しについて

 聴覚に障害がある方等のために、本会議における発言をリアルタイムで文字に変換して表示するタブレットをお貸しします。
 ご希望の方は、傍聴受付までお申し出ください(先着3名)。なお、多言語にも対応しております。
 委員会でのご利用については、議事課委員会・企画グループ(052-954-6740)までお問い合わせ下さい。

磁気誘導ループシステムの設置について

 聴覚に障害がある方(難聴者、中途失聴者等)のために、磁気誘導ループシステムを設置しました。
 ご希望の方には、磁気ループ受信機をお貸ししますので、傍聴手続の際、傍聴受付までお申し出ください(先着5名)。

 磁気誘導ループシステムについては、こちら [PDFファイル/258KB]

傍聴される皆さんへ

本会議を傍聴される方に守っていただく事項

  1. 傍聴席では、次のことを守ってください。
    (1)みだりに席を離れないでください。
    (2)帽子、外とうの類を着用しないでください。
     ただし、病気その他の理由により特に許された場合を除きます。
    (3)携帯電話(スマートフォン等を含む。)については、電源を切ってください。
    (4)飲食したり、喫煙をしないでください。
     議場における言論に対し批評を加えたり、可否を表明したりしないでください。
    (5)鉢巻き、腕章、たすき、ゼッケンの類を着用したり、張り紙、旗、垂れ幕を掲げる等の示威的行為をしないでください。
    (6)私語、談論や拍手をしたり、騒がないでください。
    (7)その他議事を妨害するような行為をしないでください。
  2. 一般の方のパソコン(タブレット型端末等を含む。)の持込み・使用は認められておりません。

※この事項を守らない場合や議長の指示に従わない場合には、退場を命じられることがあります。

傍聴席に入ることができない方

 次に該当する方は、傍聴席に入ることができません。

  1. 凶器その他危険物を持っている方
  2. 酒気を帯びている方
  3. 児童、乳幼児
    (引率者があって議長が認めた場合は、入ることができます。)
  4. ラジオ、拡声器、笛などを持っている方 
  5. 写真機、録音機、双眼鏡などを持っている方
    (写真、映画などの撮影、録音は、禁止されています。)
  6. その他議事を妨害することを疑うに足りる顕著な事情が認められる方

 定例議会・臨時議会日程はこちら

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)