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建設委員会審査状況(令和8年3月11日)

ページID:0646502 掲載日:2026年6月5日更新 印刷ページ表示

建設委員会

委員会

日時 令和8年3月11日(水曜日) 午前9時58分~​
会場 第4委員会室
出席者
 丹羽洋章、杉浦友昭 正副委員長
 横井五六、神野博史、川嶋太郎、石塚吾歩路、林 文夫、河合洋介、
 松本まもる、山口 健、井上しんや、園山康男、喚田孝博 各委員
 建設局長、建設政策推進監、建設局技監(2名)、土木部長、道路監、治水防災対策監、豊川水系対策本部副本部長、豊川水系対策本部事務局長、水資源監、
 都市・交通局長、同技監、都市基盤部長、リニア・交通対策監、港湾空港推進監、空港長、
 建築局長、同技監、公共建築部長、建築指導監、
 収用委員会事務局長、関係各課長等

建設委員会の審査風景画像
委員会審査風景

付託案件等

議案

第 68 号 令和7年度愛知県一般会計補正予算(第8号)
 第1条(歳入歳出予算の補正)の内
 歳出
 第7款 建設費の内
 第1項 建設管理費
 第2項 道路橋りょう費
 第3項 河川海岸費
 第4項 砂防費
 第5項 都市・交通費
 第6項 港湾空港費
 第7項 漁港費
 第8項 建築費
 第9項 住宅費
 第10款 災害復旧費の内
 第2項 土木施設災害復旧費
 第2条(繰越明許費の補正)の内
 第7款 建設費の内
 第1項 建設管理費
 第2項 道路橋りょう費
 第3項 河川海岸費
 第4項 砂防費
 第5項 都市・交通費
 第6項 港湾空港費
 第7項 漁港費
 第10款 災害復旧費の内
 第2項 土木施設災害復旧費
第 72 号 令和7年度愛知県港湾整備事業特別会計補正予算(第3号)
第 77 号 令和7年度愛知県流域下水道事業会計補正予算(第2号)
第 79 号 工事請負契約の締結について(橋りょう整備事業一般国道151号宮下立体上部工事(その1))
第 80 号 工事請負契約の締結について(橋りょう整備事業一般国道151号宮下立体上部工事(その2))
第 81 号 工事請負契約の締結について(中小河川改良工事(日光川2号放水路シールド工))
第 82 号 工事請負契約の変更について
第 83 号 特定事業契約の締結について
第 86 号 県の行う土木事業に対する市町村の負担金の変更について
第 87 号 県の行う流域下水道事業に対する市町村の負担金の変更について
第 88 号 国の行う公園事業に対する名古屋市の負担金の変更について

結果

全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案
 第68号、第72号、第77号、第79号から第83号まで及び第86号から第88号まで

会議の概要

  1. 開会
  2. 議案審査(11件)
    (1)理事者の説明
    (2)質疑
    (3)採決
  3. 委員長報告の決定
  4. 閉会 
主な質疑
議案関係

【委員】
 第83号議案の特定事業契約の愛知県営王ケ崎住宅PFI方式整備事業について確認したい。この住宅は、築年数約50年となるが、本事業において、PFI方式を導入した理由を伺う。
【理事者】
 県営住宅の建替えにおいては、計画の段階でPFI方式の導入可能性調査を行っており、事業費の縮減や事業期間の短縮効果、事業者へのサウンディングを踏まえて、導入を判断している。今回の愛知県営王ケ崎住宅では、PFI方式を導入することにより、事業費を約9パーセント縮減、事業期間は約26パーセント短縮を見込むなど、一定の効果が認められることから、PFI方式を導入することとした。
【委員】
 今回の事業区域が団地3街区のうち東側の2街区分となっているが、この事業区域で設定した理由を伺う。また、住民の移動も含めて、どのような手順で工事を行うのか。残る西側の1街区はどのようにしていくのか。
【理事者】
 導入可能性調査のサウンディングにおいて、事業規模が大きいほどよいとする意見がある一方で、事業規模が大きくなると、技術者が長期間拘束されるため、入札に参加するのが難しくなるといった意見を踏まえ、最も適切な事業範囲を定めたものである。
 工事の手順については、令和8年2月定例議会建設委員会配付資料の10ページにある配置図で説明する。愛知県営王ケ崎住宅の建替えに当たり、既存の1号棟の住民に対し、団地内のほかの住棟に仮移転してもらい、1号棟を取り壊し、その場所に新たな住棟を建設する。その後、仮移転している1号棟の住民、2号棟の住民、3号棟の住民に新たな住棟に入居してもらう。その後、3号棟を取り壊していくといった流れで建替えを進めていく。建替えに関しては、現在入居している住民の住宅を確保することを原則とした建設計画を策定している。建設計画の策定時には、入居率が70パーセント程度であったことから、住戸数を既存の260戸から180戸とする計画とし、現時点では西側の街区においても住棟を建設する。
【委員】
 集会所も建て直すのか。
【理事者】
 図面の第1工区住棟の中に集会所を設ける計画となっている。
【委員】
 入札者が1者で落札率が99.9パーセントだが、落札者を選定した理由を伺う。
【理事者】
 事業者の選定は、価格と事業に対する提案などを評価して落札者を決定する総合評価一般競争入札を実施している。
 昨年6月に入札公告したが、参加申込みがなく不調となったため、参加要件を見直し、昨年9月に再度入札公告した。その結果、1者から参加申込みがあり、広く事業者を募集した結果と考えている。なお、本事業では、入札価格の評価、提案内容に関する評価、企業の技術力、配置予定技術者の施工実績等を有識者等で組織する選定委員会において総合的に評価し、最終的に落札者として決定した。
【委員】
 住宅が建て替えられると住環境がよくなると思うが、事業者から具体的にどのような提案があったのか。
【理事者】
 本県が作成した要求水準書では、住棟は7階建て以下とすることを求めていたが、事業者からは、戸建て住宅が多い周辺の地域に配慮するため、階数を6階建てに抑えた提案があった。さらに、住民同士の交流を促すために事業区域の中心に子どもたちが集う児童遊園や散策路を配置するなど、高齢者や子育て世代に配慮した提案があった。また、住戸内では、既存の愛知県営王ケ崎住宅は間取りが3Kで居室は全て和室だったが、新たな住棟では、2DK又は3DKの間取りで全て洋室とし、対面キッチンを採用するなどの提案があった。
【委員】
 現在、入居している住民は希望すれば、全員新しい住棟に入居できるのか。
【理事者】
 希望すれば、全員新しい住棟に入居できる。

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