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職場内家庭教育研修会を開催しました

ページID:0372008 掲載日:2021年12月14日更新 印刷ページ表示

職場内家庭教育研修会を開催しませんか

 職場内で働きながら子育てをしている保護者の方へ家庭教育に関する研修会(職場内家庭教育研修会)を開催しませんか。


 職場内家庭教育研修会は、仕事を持っているために家庭教育に関する研修会、学級、教室等に参加できない保護者等に対して、仕事と子育ての両立や家庭における親の在り方などを学ぶものです。
 希望する企業(職場)に対して、県教育委員会より講師を派遣します。


 研修会を希望される場合は、「職場内家庭教育研修会講師派遣申込書」をお送りください。
 講師陣は、大学の教授・准教授、学校教育経験者、社会教育関係者等、家庭教育に造詣の深い方々です。
 詳細については生涯学習課にお問合せください。


  ※職場内家庭教育研修会を開催するには、「あいちっこ家庭教育応援企業」への登録をお願いします。

               家族

職場内家庭教育研修会の様子を紹介します

令和3年度

 
研修会の様子

愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院 New

 ○日時:令和4年1月21日(金曜日)  午後5時15分から

 ○会場:安城更生病院 会議室

 ○講師:目黒 達哉 氏  (同朋大学 社会福祉学部教授(臨床心理士)

 ○演題:『コミュニケーション能力を高める傾聴』  

 今回の研修会は1日の勤務を終えた夕方から始まりました。人の命に向き合う緊張した勤務で、更にこの2年は新型コロナウイルスの感染拡大で心身に負担のかかる職場だと思いますが、参加された方はそれを感じさせない熱意で講師の話に耳を傾けていました。

 講演では、家庭で家族の話を聞くことや、職場で患者の話を聞くことについて講師の先生から具体的に教えていただきました。私たちは普段から人の話を聞いていますが、人の話を聞くことの難しさと、難しいゆえにどうすれば相手に寄り添って聞けるのかを、生活の場面と心理学の知見とを組み合わせて分かりやすくお話しいただきました。また、攻撃的な言い方をしてくる人に時折遭遇しますが、心理学の理論からどうしてそういう言い方になるのかも説明していただきました。

 限られた時間の研修でしたが、要点を絞った先生の説明で有意義な研修会になりました。事後アンケートにももう少し詳しく教えてほしいという声が寄せられ、参加された方の意気込みが伝わってきました。

        安城研修会場_1  安城研修会場2

<参加された方々の感想から>

  • 自分の伝えたいことの30%しか伝わらないことは驚きでした。それをふまえてコミュニケーションを取っていきたいです。
  • 傾聴について知っているようできちんと理解できていなかったということがよくわかりました。傾聴は困難であるという前提に立って、人の話を積極的に聞くことを実践していきたいと思います。
  • 話を聞いているとき、「過去」や「未来」が気になって「現在」を置き去りにしていることがよくあると気づかされました。「現在」に集中して患者さんのお話をしっかり聴けるように心掛けたいと思いました。

株式会社山本楽器

 ○日時:令和3年12月5日(日曜日)  午後1時30分から

 ○会場:株式会社山本楽器 クインテットホール

 ○講師:清水 茂 氏 (中部大学現代教育学部・非常勤講師

 ○演題:『上手なほめ方と叱り方』  

 今回はピアノを中心とした音楽教室の講師の先生と、そこにお子さんを通わせている保護者の方を対象に研修会を行いました。

 
 研修では、最初に子供の成長する特性を踏まえた子育ての大切さを教えていただきました。人にはいろいろな能力があり、それぞれの能力は伸びる時期が違うため、伸びるときにその能力が伸びるような働きかけが重要であるとのことでした。また、子供をほめたり叱ったりする場面では、そのバランスやそのときに留意することなどを先人の知恵を用いて具体的に教えていただきました。その中で、感情的に怒るのではなく冷静になって叱るためのコツも参考になりました。
 さらに、ある行動をしている人を見たとき、私たちは無意識に自分の価値観でその人を判断していることを知りました。そのような時、自分の見方を変えることで人の見え方が変わってくることや、お互いの関係が変わってくることも教えていただきました。
 どの項目も実習を通して理解できるように工夫され、その上で私たちはどうするべきかを多くの場面を想定してお話しいただいたので、分かりやすくすぐに役立つ研修会になりました。
 参加された講師の中には子育て中の方も多く、親としても指導者としても役立つ研修でした。

  会場風景1 会場風景2

<参加された方々の感想から>

  • 子供が大きく成長していくにつれ、接し方や声のかけ方に悩むこともあったので、今日お話が聞けてよかったです。ポジティブな声かけを心掛けていきたいです。
  • 初めて知る内容が多く、とても勉強になりました。さかなクンのお話しは感動的でした。リフレーミング辞書のすてきな言葉はあとで読ませていただきたいと思います。
  • 家庭のこと、教育の場、いろいろな場面に当てはめ、生かすことのできる内容でした。今まさに悩んでいることがあったので、心に刺さりました。今日のお話を参考に、子供たちや人と向き合っていきたいと思います。 

株式会社千代田組中部支社

 ○日時:令和3年9月1日(水曜日)  午前9時30分から

 ○会場:株式会社千代田組中部支店 会議室

 ○講師:杉村 秀充 氏 (一般財団法人応用教育研究所参与・研修主事)

 ○演題:『お父さんお母さんの役割・職場と家庭の調和』  

 今回は株式会社千代田組中部支店の社員の方を対象に開催しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い在宅勤務が増え、当初の予定よりも少ない人数での実施になりましたが、講師の方と参加された方との距離が近く、参加者のつぶやきを取り上げて話の内容を深めたり、一人一人が自分の考えを言ったりして、講師と参加者が双方向で作り上げる内容の濃い研修会になりました。


 講義では、日常の子供の言動に対して、親としてどういう言葉がけや行動が望ましいのか、また、親の言動から子供は何を学習して成長するのかを具体的に教えていただきました。
 後半は職場内の人間関係づくりを中心にお話いただきました。分かっているようで意外に分かっていない職場の仲間に対して、肯定的に受け止めることの大切さを教えていただきました。
 家庭でも職場でも人との関わりの中で人として成長することの大切さを実感し、充実した研修会になりました。

 講義の様子意見交換の様子
           
<参加された方々の感想から>

  • 子育てについて、「正の注目」「負の注目」等の考え方が参考になりました。小学校の子供がいますので、今後の子育てに生かしていきたいです。グループワークで普段話せない方とも会話ができてよかったです。
  • フレーミング:視点(見方)を変えることが参考になりました。
  • 今まで聞いたことがないようなお話が聞けて大変参考になりました。また、機会があれば、ぜひお話を伺いたいです。 
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