とよがわびよりTwitter
豊川流域の四季折々を、二十四節気七十二候に合わせてツイート。
その他、地域の様々な情報をつぶやいていきます。
私たちの豊川について
豊川は、奥三河段戸山の森を水源として山々の流れを集め、緑深い自然や生き物に潤いを、人々には豊かな暮らしをもたらしながら、77キロメートルの旅の末に三河湾へと注いでいます。
豊川という名前には、いつまでも豊かな川であってほしいという人々の願いが込められており、昔も今も母なる川として、東三河の歴史、文化、暮らしを見守ってきました。
水の恵みと水源地域交流について
水の恵みは、私たちの日常生活や地域産業になくてはならないものです。
普段は意識しない水の恵みですが、渇水時にはそのありがたみを、災害時にはその恐ろしさを知ることによって、私たちは水と共に生きていることをあらためて実感します。
水の恵みをもたらしてくれる川、そしてそれを育んでくれる水源地域に思いを馳せ、私たち自身が私たちのできることを私たちのできるかたちで恩返しする。
豊川水系対策本部では、そうした「水源地域交流」の取り組みを広げて行ければと考えています。
とよがわびより(水源地交流広報Webサイト)について
たとえば、週末に水源地域にお出かけして自然を満喫する。お昼には五平餅を食べ、帰りに特産品のお土産を買う。これも小さな「水源地域交流」です。
このWebサイトでは、「水の恵み」を切り口に、そうした「水源地域交流」のきっかけとなるような情報をご紹介していきたいと思います。
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