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愛知県農業総合試験場

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メボウキ萎凋病の種子消毒方法の確立

吉田桂子・加藤晋朗・松崎聖史
摘要:
 メボウキ(バジル)萎凋病はFusarium oxysporum Schlechtendahl:Fries f.sp.basilici(Dzidzariya)Armst.&Armst.によって引き起こされ、減収の大きな要因となっている。感染を受ける要因の一つとして種子からの感染が考えられる。そこで、市販種子の保菌調査及び種子感染の防除方法を検討した。

1.市販種子から汚染種子が検出された。

2.本病害の伝染源となる種子の消毒方法を検討するため、人工汚染種子を作成した。

3.乾熱滅菌による種子消毒法を検討し、種子を40℃で24時間予備乾燥した後、70℃で192時間乾熱することで消毒が可能であることが明らかとなった。

キーワード:メボウキ萎凋病、バジル、種子感染
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