新城設楽の地形・地質
作手の中間湿原群
作手高原の各地の湿原は、新生代第四紀中期更新世までに基盤岩にできた細かな谷間に泥炭を伴う厚い堆積物がたまり、後期更新世から完新世にかけて形成されました。 長ノ山湿原は低層湿原と高層湿原の部分を併せ持った典型的な中間湿原で、愛知県内最大の面積をもっています。長ノ山湿原では愛知県指定希少野生動植物種のヒメヒカゲや国内最小のトンボであるハッチョウトンボ等の希少な生き物が生息しています。


項目 | データ |
---|---|
種類 | 地形 |
事象 | 新生代第四紀後期更新世以降の堆積物 |
文化財など | 愛知県指定天然記念物 1973年11月26日指定 |
所在地 | 新城市作手岩波 |
緯度・経度 | 北緯 35°00’04.0" 東経 137°27’17.0" |
20万分の1日本シームレス地質図
基本版を使用 (→凡例画像)
「シームレス地質図®」は産業技術総合研究所の登録商標です
このページに関する問合せ先
愛知県東三河総局 新城設楽振興事務所 環境保全課
〒441-1365 愛知県新城市字石名号20-1TEL:0536-23-2117(ダイヤルイン)
メールアドレス:shinshiroshitara@pref.aichi.lg.jp