ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類からさがす > しごと・産業 > 環境保全 > 環境規則 > 化学物質とPRTR > リスクコミュニケーションの実施事例(株式会社トンボ鉛筆)

本文

リスクコミュニケーションの実施事例(株式会社トンボ鉛筆)

ページID:0497817 掲載日:2024年3月7日更新 印刷ページ表示

株式会社トンボ鉛筆

環境保全の取組を説明する事業者

日時

平成18年10月24日(火曜日) 午後2時から午後5時まで

開催場所

株式会社トンボ鉛筆 新城工場
(新城市川田字本宮道68-2)

ファシリテーター(司会進行)

岐阜県立森林文化アカデミー助教授 八尾哲史 氏

インタープリター(解説者)

化学物質アドバイザー 中山克義 氏

参加者

事業者 7名

地域住民等 10名

行政 3名

傍聴者 9名

プログラム

  • 主催者あいさつ
  • ファシリテーターによるオリエンテーション及び参加者自己紹介
  • インタープリターから化学物質の影響の考え方について説明
  • 事業者から事業所概要及び環境への取組等に関する説明
  • 事業所見学
  • 意見交換
  • まとめ

詳細内容 [PDFファイル/239KB]

その他の実施事例

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)