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リスクコミュニケーションの実施事例

ページID:0497788 掲載日:2024年3月7日更新 印刷ページ表示

 地域における化学物質による環境リスクを減らすためには、県民、事業者等が化学物質に関する情報を共有して相互理解を図ること(リスクコミュニケーション)により地域全体で化学物質の適正管理と排出抑制に取り組んでいくことが大切です。

市民、事業者、行政が情報を共有し相互理解を深めることが必要です。

 そこで、本県は平成16年度から平成18年度まで、事業者と共催で、地元の市町及び化学物質アドバイザー事務局である一般社団法人環境情報科学センターの協力により、地域住民の方々の参加を得て化学物質による環境リスクの低減を主なテーマとした化学物質に関する地域懇談会(リスクコミュニケーション)をモデル的に開催しました。

  1. ソニーイーエムシーエス株式会社
  2. ファイザー株式会社
  3. トヨタ自動車株式会社
  4. トヨタ車体株式会社
  5. 株式会社トンボ鉛筆
  6. サカエ理研工業株式会社
  7. 東洋ソフラン株式会社