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2014年農業総合試験場の10大成果

2004から2015年の農業総合試験場の10大成果

各年の10大成果をクリックすると、その年の10大成果が表示されます。

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2014年愛知県農業総合試験場の10大成果

2014年愛知県農業総合試験場の10大成果一覧
 

各成果の概要と詳しい内容は以下からご覧ください。

2014年愛知県農業総合試験場の10大成果の概要
順  位課 題 名概    要 
第1位水稲高温耐性品種「愛知123号」を開発-夏の暑さに負けず品質が向上します- 近年、本県のコシヒカリは、高温による白未熟粒(白濁粒)が多く発生し、品質が大きな問題となっています。そこで、高温でも白濁粒が少ない新品種「愛知123号」を開発しました。この品種は、コシヒカリと同じ極早生で、収量、食味とも同等です。優れた高温耐性を有しており、猛暑の年に品質が明らかに良くなります。 
 (平成26年9月品種登録出願公表)
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第2位カットやスライス用に適した単為結果性トマト新品種「試交10-2」を開発 消費者と生産者の双方のニーズに応え、カット・スライス用に適し、省力的に栽培できるトマト品種「試交10-2」を開発しました。この品種は、果汁の液だれが少ないため、サラダやサンドイッチなどカットやスライスする用途に向いています。また、受粉しなくても果実が肥大する単為結果性を持っているため、受粉作業が不要となります。
  (平成26年8月品種登録出願公表)
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第3位ジネンジョの省力的多収技術を開発 ジネンジョ栽培において、従来よりも大波の波板を用い、1容器に3株の種芋を定植する密植栽培技術を開発しました。この栽培法によって、慣行の方法に比べ、株あたりの収穫時間を50%削減し、単位面積あたり収量を倍増させることができます。さらに、芋断面が円状に近く、外観品質を向上させることができます。詳しい内容はこちらから
第4位堆肥の連用効果を利用した施肥量削減技術を開発 連用した堆肥に含まれる養分を考慮して化学肥料を減らす野菜の栽培研究を行いました。その結果、施肥量を大幅に削減しても、野菜の収量は化学肥料だけで栽培した場合と同量以上を確保できました。また、ほ場から溶脱する窒素の量も大幅に低減することができました。この技術を利用することにより、肥料コストを低減させると共に地下水や河川の水質を保全することが可能です。
(農林水産省「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」成果)
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第5位ピンク色のスプレーギク「スプレー愛知秋1号」を開発 花色が美しいピンク色の秋系スプレーギク「スプレー愛知秋1号」を開発しました。この品種は10月から6月までの長期間にわたって出荷が可能となります。また、商品性が高く、冬季の安定生産を可能とする低温伸長性を有しています。本品種は今後、秋系スプレーギクの主力品種となることが期待できます。 
(平成26年11月品種登録出願受理)
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第6位露地野菜をキサントモナス属病害から守る新規微生物農薬を開発 アブラナ科黒腐病およびレタス斑点病を抑制することができる新たな微生物農薬の開発を試みました。農薬に利用する微生物は自然界にいるもので、環境への影響が少なく安全です。この薬剤を利用することにより、県内の上記病害を6割低減することができる可能性があります。今後、製剤化についてさらに研究を進めます。
(農林水産省「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」成果)
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第7位イチゴとバラへのCO2長期長時間施用指針を作成 施設内環境制御によって農作物の収量を大幅に増加させることを目的とし、ミストを用いた湿度制御によるCO2長時間施用技術の開発を行いました。この技術を用いることにより、イチゴ及びバラの収量を向上させることができました。さらに、これらをまとめ、イチゴとバラへのCO2長期長時間施用指針を作成しました。
(農林水産省「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」成果)
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第8位爽やかな黄緑色のスプレーカーネーション「カーネ愛知8号」を開発 茎の伸長性が良く、収穫初期から高品質の切り花が収穫できる、爽やかな黄緑色のスプレーカーネーション品種「カーネ愛知8号」を開発しました。1茎あたりの花蕾数が多いためボリューム感があり、秀品率が高い品種です。 
(平成26年11月品種登録出願受理)
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第9位ムギの土壌伝染性ウイルスを迅速・正確に検出できるLAMPマーカーを開発 4種のムギの土壌伝染性ウイルスの検出技術を開発しました。このうち、コムギに感染する3種のウイルスについては、1度の解析で同時に診断することができます。この技術によって、県内のコムギ産地での被害を未然に防ぐと共に、新たな抵抗性コムギ品種の効率的な育成が可能となります。
(農林水産省「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」成果)
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第10位巻尺だけで簡単に確認できる和牛子牛の発育指標を作成 黒毛和種繁殖農家では、子牛育成期の増体量を大きくすることが重要な課題となっており、これまでは、見た目で経験的に発育状態を推測していました。そこで、農家が畜舎で測定し、簡単に子牛の良好な発育を確認できるように、 胸囲と腹囲の発育指標を作成しました。詳しい内容はこちらから
 
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問合せ

愛知県 農業総合試験場

電話: 0561-62-0085

E-mail: nososi@pref.aichi.lg.jp

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