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弥富市

多文化共生

日本の食材でブラジルのクリスマス料理の作り方を学ぶ参加者

多文化共生 ブラジル連邦共和国  

国際理解推進事業

平成21年度

ブラジル人講師によるブラジル料理教室

 弥富市で外国人登録が最も多いブラジル人と、市民との交流を深めてもらう目的で、平成21年12月20日に弥富市総合社会教育センターでブラジル人講師によるブラジル料理教室を開催しました。
 広報やホームページで募集した結果、小学生からご婦人までの幅広い年齢の市民が参加し、日本にある食材でブラジルのクリスマス料理を作りました。料理を作りながらブラジルでのクリスマスの過ごし方について講師の話に耳を傾け、心温まる楽しいひとときを過ごせた参加者は、料理を通じてブラジルの食文化を知り、ブラジル人とコミュニケーションを取るよいきっかけを作ることができました。

日本にある食材でチャレンジ

 暑い夏にクリスマスを祝うブラジルのクリスマス料理は、あっさりとした薄い味付けが主流です。
 今回の料理教室の主菜は、レンズ豆とベーコンのご飯です。ブラジルではレンズ豆は縁起物としてクリスマスやお正月、結婚式などでよく食べられます。
 副菜は、コーン、グリーンピース、チキンのムネ肉をさいたものに、マヨネーズとヨーグルトを和えた「サルピカォン」と呼ばれる温野菜のチキンサラダです。ポテトチップのさっぱりした食感も混じり、子どもにもおいしく野菜を食べてもらえるものです。
 そしてデザートは、ココナッツミルクとシナモンを使ったブラジル風フレンチトーストの「ハバナーダ」です。冷やしたマンゴーをトッピングし、フルーティな甘味を楽しめます。以上の三品を作りました。

ブラジル料理初体験

 クリスマスにちなんで、シェフオリジナルのローストビーフも添えられ、テーブルいっぱいに並んだ料理と、ブラジルでおなじみの炭酸飲料「ガラナ」を片手に楽しい会食となりました。日本ではブラジル料理を食べる機会が少ないためブラジル料理初体験の方が大勢いましたが、日本人の口にも合うと、大変好評でした。

担当者の声
弥富市 企画政策課
岡田 絵理子さん
市の国際交流事業として、初めてこの料理教室を企画しました

 食を通じて、国際交流、国際理解を深めることができればと、市の国際交流事業として、初めてこの料理教室を企画しました。初めての企画でしたので、どれだけの人が集まるのか不安でしたが、多数の応募があり、好評のうちに終えることができました。参加された方から、「また、来年もこのような企画をしてほしい。」という多くの声を聞くことができ、担当者として、市民の国際理解の一助となったことを大変うれしく思います。

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真剣な眼差しでブラジル料理の作り方を学ぶ参加者

子どもたちもブラジル料理に挑戦

レンズ豆とベーコンのご飯

クリスマスのチキンサラダ「サルピカォン」

ブラジル風フレンチトースト「ハバナーダ」

楽しい会食のお時間

ブラジルのクリスマス料理に乾杯

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