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愛知県でパスポートの申請ができるのは、日本国籍を有し、原則として愛知県内に住民登録をしている方のみです。
一般旅券発給申請書(10年用又は5年用 ※ただし、18歳未満は5年用)…1通
※令和5年3月26日以前の様式は使用できません。
→一般旅券発給申請書の記入例
戸籍謄本(発行日から6か月以内のもの)…1通
※有効中のパスポートをお持ちで、記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がない方は省略することができます。詳しくは、下部の「注意事項-戸籍謄本について」を御覧ください。
※戸籍謄本のみ(戸籍抄本は不可)となります。
パスポート用の写真(撮影から6か月以内のもの)…1枚
→代理提出
下記に該当する方は住民票の写しを御用意ください。
切替申請を行う際に、提出された最新の戸籍謄本では記載事項の変更内容が確認できない場合は、有効中のパスポートの記載事項が確認できる戸籍謄本等を御用意ください。
愛知県外に住民登録している方で、愛知県内に実際のお住まいがあり一定の条件を満たす方は、愛知県内で申請することができる場合があります。
有効中のパスポートをお持ちで、パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更のない場合は、戸籍謄本の提出を省略することができます。
戸籍謄本の提出を省略できる場合でも、申請書には本籍を戸籍のとおり番地まで記入していただく必要がありますので、申請の際は、事前に番地までの本籍を確認しておいてください。
ただし、以下に該当する方は戸籍謄本の提出を省略できませんので御注意ください。
有効中のパスポートは申請の際にお預かりしております。
また、申請により有効中のパスポートは失効しております(パスポートの有効期間は切り捨てになります。)。
有効中のパスポートは、申請時及び新しいパスポートの受取時にも必要ですので、忘れずにお持ちください。
また、有効中のパスポートは新しいパスポートの受取時に失効します(パスポートの有効期間は切り捨てになります。)。
※申請後、新しいパスポートの受取日までに有効期間満了日を迎えるパスポートは、その日をもって失効しますが、新しいパスポートの受取時にもお持ちください。
切替申請により発給されたパスポートには、新たな旅券番号が付与されます。
そのため、有効中のパスポートとは旅券番号が異なりますので御注意ください。
損傷による切替の場合、代理提出ができません。必ず本人が申請にお越しください。
→損傷
・窓口の御案内