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有効なパスポートをお持ちの方

ページID:0359451 掲載日:2023年5月22日更新 印刷ページ表示

 

愛知県でパスポートの申請ができるのは、日本国籍を有し、原則として愛知県内に住民登録をしている方のみです。

対象者

  • パスポートの有効期間が1年未満になった方
    ※有効期間が1年以上で留学・海外赴任等の査証の取得のため切替が必要な方は事前に御相談ください。
  • パスポートの査証欄が残り少なくなった方
  • パスポートを損傷した方

必要書類

  1. 一般旅券発給申請書(10年用又は5年用  ※ただし、18歳未満は5年用)…1通
    ※令和5年3月26日以前の様式は使用できません。
    一般旅券発給申請書の記入例

  2. 戸籍謄本(発行日から6か月以内のもの)…1通
    ※有効中のパスポートをお持ちで、記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がない方は省略することができます。詳しくは、下部の「注意事項-戸籍謄本について」を御覧ください。
    ※戸籍謄本のみ(戸籍抄本は不可)となります。

  3. パスポート用の写真(撮影から6か月以内のもの)…1枚

  4. 有効中のパスポート

その他の書類が必要になる場合

申請者本人が窓口に来ることができない方

代理提出

住民票の写しが必要な方

下記に該当する方は住民票の写しを御用意ください。

  • 転居届提出後すぐに申請をされる方、又は住民基本台帳ネットワークでの検索を希望されない方

住民票の写し

パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がある方

切替申請を行う際に、提出された最新の戸籍謄本では記載事項の変更内容が確認できない場合は、有効中のパスポートの記載事項が確認できる戸籍謄本等を御用意ください

愛知県に住民登録がない方

愛知県外に住民登録している方で、愛知県内に実際のお住まいがあり一定の条件を満たす方は、愛知県内で申請することができる場合があります。

愛知県内に住民登録がない方

注意事項

戸籍謄本について

有効中のパスポートをお持ちで、パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更のない場合は、戸籍謄本の提出を省略することができます。

戸籍謄本の提出を省略できる場合でも、申請書には本籍を戸籍のとおり番地まで記入していただく必要がありますので、申請の際は、事前に番地までの本籍を確認しておいてください。

ただし、以下に該当する方は戸籍謄本の提出を省略できませんので御注意ください。

  • パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更があった方
  • パスポートを著しく損傷(重損傷)した方
  • 外国人との婚姻等のため、初めてヘボン式以外のローマ字表記や別名併記を希望される方

有効中のパスポートについて

令和5年3月26日までに申請された方

有効中のパスポートは申請の際にお預かりしております。
また、申請により有効中のパスポートは失効しております(パスポートの有効期間は切り捨てになります。)。

令和5年3月27日以降に申請する方

有効中のパスポートは、申請時及び新しいパスポートの受取時にも必要ですので、忘れずにお持ちください。
また、有効中のパスポートは新しいパスポートの受取時に失効します(パスポートの有効期間は切り捨てになります。)。

※申請後、新しいパスポートの受取日までに有効期間満了日を迎えるパスポートは、その日をもって失効しますが、新しいパスポートの受取時にもお持ちください。

旅券番号について

切替申請により発給されたパスポートには、新たな旅券番号が付与されます。
そのため、有効中のパスポートとは旅券番号が異なりますので御注意ください。

損傷について

損傷による切替の場合、代理提出ができません。必ず本人が申請にお越しください。

損傷

パスポートの受取について

受取される方へ

受取までの日数一覧

手数料一覧

窓口の御案内