ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

有効なパスポートをお持ちの方

ページID:0497963 掲載日:2024年4月22日更新 印刷ページ表示

愛知県でパスポートの申請ができるのは、日本国籍を有し、原則として愛知県内に住民登録をしている方のみです。

​対象者(電子申請)

 有効中のパスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更のない
 次の方が対象です。

  • パスポートの有効期限が1年未満になった方
  • パスポートの査証欄の余白が見開き3ページ以下となった方 

   電子切替申請手順概要 
       →電子切替申請手順概要 [PDFファイル/2.15MB]
       電子切替申請手順のご紹介動画
       →https://www.youtube.com/watch?v=PTZLB0Rwm7Y
       マイナポータル 
       →トップページ | マイナポータル (myna.go.jp)

対象者(窓口申請)

  • パスポートの有効期間が1年未満になった方
    ※有効期間が1年以上で留学・海外赴任等の査証の取得のため切替えが必要な方は、事前に御相談ください。
  • パスポートの査証欄の余白が見開き3ページ以下となった方 
  • パスポートを損傷した方
  • 有効中のパスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更があった方
    →詳しくは、「氏名・本籍地等に変更があった方」を御確認ください。

必要書類等(電子申請)

 1.マイナンバーカード
 *利用者証明書用電子証明書パスワード(数字4桁)及び署名用電子証明書暗証番号パスワード
 (大文字英字と数字含む6~16桁)が必要です。
 *未成年者の申請で、法定代理人が代理提出する場合は、申請者及び代理人登録された方の
      マイナンバーカードが必要です。 
 *15歳以上18歳未満の未成年者の申請で、申請者本人のマイナンバーカードで申請する場合は、
      法定代理人の同意書の提出が必要です。
      同意書は、写真に撮ったものをアップロードしてください。
      旅券申請(届出)同意書
  →旅券申請(届出)同意書 
 *法定代理人について、窓口にお越しいただき、疎明資料の提出をお願いする場合があります。
 2.マイナポータル対応のスマートフォン
 3.マイナポータルアプリのインストール
 4.有効中のパスポート

必要書類等(窓口申請)

   1.一般旅券発給申請書(10年用又は5年用  ※ただし、18歳未満は5年用)…1通
      ※令和5年3月26日以前の様式は使用できません。
         申請書は、窓口でご記入いただくか、ダウンロード申請書にご記入・印刷していただき、
         窓口にご提出ください。
         →一般旅券発給申請書の記入例
         →ダウンロード申請書
   2.戸籍謄本(申請日前6か月以内に発行されたもの)…1通 ※戸籍抄本は不可
      ※有効中のパスポートをお持ちで、記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に
   変更がない方は省略することができます。
         詳しくは、下部の「注意事項(窓口申請)-戸籍謄本について」を御覧ください。
   3.パスポート用の写真(申請日前6か月以内に撮影されたもの)…1枚
   4.有効中のパスポート

その他の書類が必要になる場合(窓口申請)

申請者本人が窓口に来ることができない方

代理提出

住民票の写しが必要な方

下記に該当する方は住民票の写しを御用意ください。
 転居届提出後すぐに申請をされる方、又は住民基本台帳ネットワークでの検索を希望されない方
   →住民票の写し

パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更がある方

切替申請を行う際に、提出された最新の戸籍謄本では記載事項の変更内容が確認できない場合は、有効中のパスポートの記載事項が確認できる戸籍謄本等を御用意ください

愛知県に住民登録がない方

愛知県外に住民登録している方で、愛知県内に実際のお住まいがあり一定の条件を満たす方は、愛知県内で申請することができる場合があります。
   →愛知県内に住民登録がない方

注意事項(電子申請)

以下に該当する方は、電子申請はできません
(既に電子申請を行った場合は、受取選択窓口で申請取下げ後に窓口で再度申請する必要があります)

  • 既に窓口申請を行った方
  • パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更のある方
  • 初めてパスポートを申請する方
  • 期限の切れたパスポートをお持ちの方
  • 愛知県に住民登録のない方
  • パスポートを損傷した方
  • 大規模災害の減免を申請される方

写真の撮影について

申請中に申請者本人の顔写真を撮影します。写真の規格は国際規格で定められております。​
電子申請後の写真変更は出来ません。お手元の写真をアップロードする場合、
規格に合っているか御確認のうえ申請して下さい。
   →パスポート用の写真(申請日前6か月以内に撮影されたもの)

電子申請における顔写真および自署画像について

外務省ホームページにて、注意事項を御確認ください。
オンライン申請における顔写真および自署画像の注意点|外務省 (mofa.go.jp)

本籍地について

本籍地は、都道府県名だけではなく、戸籍謄本の記載どおりに、市区町村以下番地まで、入力してください。本籍地は、必ずしも現住所と同一とは限りません。また、本籍地の表示には、アパート名・マンション名は含まれませんので御注意ください。

未成年者(18歳未満)の申請について

  • 15歳未満
    法定代理人による代理提出となります。
    事前に申請者及び法定代理人双方のマイナンバーカードを使い代理人登録を行ったうえで、
    法定代理人のマイナポータル上での代理人サービスを開始した状態で、代理提出してください。
  • 15歳以上、18歳未満 
    法定代理人による代理提出のほか、本人申請も可能です。
    法定代理人の同意書の提出が必要となりますので、写真に撮り、アップロードしてください。
    法定代理人については、窓口にお越しいただき、疎明資料の提出をお願いする場合があります。
    未成年の電子申請について   
    未成年のオンライン申請について [PDFファイル/401KB]

申請状況の確認について

申請受付完了通知(「申請を確認しました。」)が届きます。その後、内容の審査を行い、
審査が完了したらマイナポータル上に「【旅券申請に関するお知らせ】旅券受け取りの
依頼(前回旅券必須)」の通知が届きます。「交付予定日」はこの通知で決定となります。
受け取り依頼通知が届くまでは、不備などの補正のお願いをマイナポータル上に通知しますので、
申請後は、マイナポータルにログイン後、トップページのやること(申請状況照会)から通知を
確認いただくようお願いします。
申請時に画面上で登録したメールアドレスには通知の内容は届きませんのでご注意ください。
 マイナポータルにログイン>トップページのやること(申請状況照会)>
「パスポートの切替申請> 「【旅券申請に関するお知らせ】」

・代理人サービスを利用して法定代理人による代理提出の申請について
 法定代理人のマイナンバーカードで、マイナポータルへログイン後、トップページ左上の
 「メニュー」から「代理人として利用」を選択し、代理人サービスを開始してから、トップページの
 やること(申請状況照会)から申請の状況を確認してください。
 →マイナポータル「01代理人サービスを開始する」
 ※画面上部の「ログイン中」(黄色)が「代理人利用中」(水色)になっていることを
  御確認ください。
・電子申請状況の確認について
  マイナンバーカードでログインし、トップページのやること(申請状況照会)で申請の状況を確認することができます。
  「処理中」:申請の処理中です ※受け取るまでは、「処理中」の表示です。
   申請が受理されると受理されたことを案内するメッセージが届きます。
   パスポート(旅券)の受け取りが可能になると、窓口に受け取りに来るよう案内する
   メッセージが届きます。
  「要訂正」:申請内容に誤りがあり、修正(再申請)が必要な状態です。
   「パスポートの切替申請」画面の「【旅券申請に関するお知らせ】申請内容補正の依頼」の
   通知から内容を確認し、通知下方の「再申請する」から修正及び再申請をお願いします。
  「受付エラー」:申請時に連携先のシステムでエラーが発生しています。
          マイナポータル「お問い合わせ」から御連絡ください。
  「閲覧期間外」​:申請した内容を閲覧できる期限を過ぎているため、閲覧することができません。​
   
※上記以外の場合は、マイナポータル「お問い合わせ」から御連絡ください。​
        →マイナポータル「よくある御質問」

注意事項(窓口申請)

戸籍謄本について

有効中のパスポートをお持ちで、パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に
変更のない場合は、戸籍謄本の提出を省略することができます。
戸籍謄本の提出を省略できる場合でも、申請書には本籍を戸籍のとおり番地まで記入していただく
必要がありますので、申請の際は、事前に番地までの本籍を確認しておいてください。
ただし、以下に該当する方は戸籍謄本の提出を省略できませんので御注意ください。

  • パスポートの記載事項(本籍地の都道府県名、姓名、性別等)に変更があった方
  • パスポートを著しく損傷(重損傷)した方
  • 外国人との婚姻等のため、初めてヘボン式以外のローマ字表記や別名併記を希望される方

有効中のパスポートについて

有効中のパスポートは、申請時及び新しいパスポートの受け取り時にも必要ですので、
忘れずにお持ちください。
また、有効中のパスポートは新しいパスポートの受け取り時に失効します。
(パスポートの有効期限は切り捨てになります)
※申請後、新しいパスポートの受取日までに有効期限満了日を迎えたパスポートも
 受け取り時にお持ちください。

旅券番号について

切替申請により発給されたパスポートには、新たな旅券番号が付与されます。
そのため、有効中のパスポートとは旅券番号が異なりますので御注意ください。
 →外務省ホームページ Q&A「Q33パスポートを新しく申請する際に、以前のパスポートと同じ
  番号のパスポートを発給することはできますか?」

損傷について

損傷による切替の場合、代理提出ができません。必ず本人が申請にお越しください。
 →損傷

パスポートの受け取りについて

受け取りされる方へ
受け取りまでの日数一覧
手数料一覧
窓口の御案内

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)