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氏名・本籍地等に変更が生じた方【窓口申請】

ページID:0336423 掲載日:2024年7月1日更新 印刷ページ表示

パスポートが有効期限中であって、その記載事項(氏名、本籍地の都道府県名、性別等)に変更が生じた方は、次のいずれかにより、速やかに記載事項変更手続きを行っていただく必要があります。

・有効期間が10年又は5年の旅券を新たに申請する(訂正新規申請)
・有効期間満了日が同一の旅券を新たに申請する(残存有効期間同一申請)

必要書類

  1. 一般旅券発給申請書…1通
    訂正新規申請:一般旅券発給申請書(10年用又は5年用)を使用してください。
    残存有効期間同一申請:一般旅券発給申請書(残存期間同一用)を使用してください。
    ​申請書は、窓口でご記入いただくか、ダウンロード申請書にご記入・印刷していただき、窓口でご提出ください。
    一般旅券発給申請書の記入例」参照
    ダウンロード申請書」参照
  2. 戸籍謄本(申請日前6か月以内に発行されたもの)…1通 ※戸籍抄本は不可
    記載事項に変更のある方で最新の戸籍謄本で記載事項の変更内容が確認できない場合は、
    現在お持ちの有効旅券の記載事項が確認できる戸籍謄本・除籍謄本が必要です。
  3. パスポート用の写真」(申請日前6か月以内に撮影されたもの)参照…1枚

  4.有効期間中のパスポート
​   5.その他の書類
      ・住民票の写しが必要な方
     「住民票の写し」参照
    ・愛知県に住民登録がない方
      「愛知県内に住民登録がない方【窓口申請】」参照

注意事項

  • 残存有効期間同一申請により新たに発給を申請されたパスポートの有効期間は、現在お持ちのパスポートの有効期間満了日までです。
  • 記載事項、サイン、顔写真、ICチップや機械読取部分の内容、旅券番号は、新しいものになります。

有効期間中のパスポートについて

 有効期間中のパスポートは、申請時及び新しいパスポートの受け取り時に必要となります。
 忘れずにお持ちください。
 また、有効期間中のパスポートは新しいパスポートの受け取り時に失効します。
(パスポートの有効期限は切り捨てになります)
 申請後、新しいパスポートの受取日までに有効期間満了日を迎えたパスポートも
 受け取り時に必要となりますので、忘れずにお持ちください。