スリランカへの道具提供

当会が行っているノコギリなどの道具整備・道具指導や、炭焼き・左官・燻製などの技術移転についてスリランカの様子を交えながらスライドなどで紹介して、技術を贈る素晴らしさを伝えます。
また、後半には、生徒さんに実際にノコギリやカンナなどで木材加工を体験してもらいます。

たとえば、こんな授業ができます!

活動紹介
(120分)
当会が行っているスリランカでの国際協力の活動について、スライドやDVDをまじえて講演します。炭焼き窯、左官道具、燻製器などの実物も使います。
道具体験
(120分)
ノコギリやカンナを使って、木材加工を体験してもらいます。
(職人2〜3名が指導します。1〜2クラスが限度です。)

講座のウリは!

実際に生徒さんに木材加工を体験してもらえます。
4時間のカリキュラムですが、2時間程度でも可能です。

講座の実績

年月日 場所 講座の内容
2005年6月14日
-27日
愛知万博市民プロジェクト(瀬戸会場) 「自然から学ぶ、環境技術の実践」
近自然工法の紹介、木材加工体験
2005年9月10、11日 愛知万博市民プロジェクト(瀬戸会場) 「地球サイズのリサイクル」
スリランカ、イギリスなどでの活動紹介
2005年10月19日 常滑市立青梅中学校
(13歳からの国際貢献)
愛知県国際課主催
スリランカでの活動紹介、
木材加工(鉋・鋸)体験
2005年12月9日 長野県茅野市立北部中学校 スリランカでの活動紹介、
木材加工体験
超マイクロ水力発電の実演
2006年3月25日 「未来へつなげよう 愛・地球博」
(豊田市内)
スリランカでの活動紹介、
道具の使い方の説明と体験など

団体概要

団体名
[代表者名]
自立のための道具の会・TFSR Japan[川島康治]
住所 〒444-2843 愛知県豊田市旭八幡町敷田173-1 あさひ製材協同組合内
電話番号・
FAX番号
0565-68-3637・0565-68-2817
E-mail tools@tfsr.jp
URL http://www.tfsr.jp/
国際理解教育担当者 鈴木禎一
連絡方法 電話、E-mail
連絡の付きやすい時間 いつでも可
活動の対象 アジア全域(現在は主にスリランカ)
活動分野 地域開発
活動暦 1993年9月より13年
活動目的・
内容・実績
国内において使われなくなったノコギリ・カンナなどの道具を収集して整備しています。それをスリランカの中学校に贈り、技術家庭科の授業で使い方を日本人の職人が直接指導しています。
また、日本の昔からの技術である炭焼き、左官、燻製などの技術指導を行い、スリランカの住民がかかわれる範囲のローテクノロジーによる生活改善を行っています。
団体の活動が分かる情報誌など ニュースレターを年1回発行(会員には無料配布)

国際理解・国際貢献学習支援の実践内容

出前講座の所要時間 4時間(相談に応じます)
出前講座の謝金 30,000円程度(材料代、旅費含む)
頂いた謝金はスリランカの支援のために使われます。
貸出可能なパッケージ・キット 活動紹介パネル各種
展示用木製ボックス
(実際に海外に送っている梱包用木箱と整備前後の道具類)
販売している教材 なし
事務所訪問の受け入れ(時間) 豊田市旭町の作業本部での年4回のワークキャンプへの参加
多人数を対象にする講演 可能ですが、講演のみでワークショップは行いません。
費用は旅費のみ。
教員向け授業案作成協力・
授業に関するアドバイスの可否
出前授業を行う際に、
学校側に準備してほしいもの
液晶プロジェクタ
出前授業・講座などを行う際の
依頼期限
1ヶ月程度前。全てボランティアでやっていますので、日程によっては無理な場合もあります。
国際理解教育専用のURL

高度な技術でなく、スリランカの貧しい人たちが使うことができる適正技術を贈っている団体です。中学生の方に、お金ではなく、技術を贈る意味を伝えたいと思います。

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