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大治町

国際交流

「世界に一つだけの花」を歌うモンゴルの青少年

国際交流 モンゴル国  

モンゴルとの交流事業 (南小学校)

平成21年度

大治南小学校にモンゴルの青少年が訪問

 平成21年7月9日、大治町立大治南小学校に、モンゴルの中学生1名、高校生4名、指導者・通訳各1名の7名が訪問しました。今回の訪問は、日本赤十字社愛知県支部の活動である青少年赤十字国際交流事業の一環として実現したもので、5日間の日程で愛知県に滞在していたモンゴルの青少年達は、来県時に大相撲名古屋場所が行われていたこともあり、蟹江町にある相撲部屋を見学後、大治南小学校を訪問しました。

星祭り集会に参加

 大治南小学校では、毎年7月に児童会と集会委員会が合同して行う「星祭り集会」を開催しており、モンゴルの青少年達に参加してもらいました。集会では例年、七夕にちなんで思いやりや、いじめ問題、環境問題などをテーマにした劇を行っており、このときは、大治南小学校と宇宙にある「星の小学校」の児童がそれらのテーマについて話し合うという形で劇が進んでいきました。劇中、笹飾りや天の神様、女神様が登場し、雰囲気を盛り上げます。そうした様子をモンゴルの青少年達は興味深そうに鑑賞していました。

お返しにSMAPを熱唱

 星祭り集会の最後にモンゴルの青少年達が紹介されました。青少年達は、お返しにSMAPの「世界に一つだけの花」を歌い、児童は大喜びでした。モンゴルでもSMAPは人気があるようです。その後、児童からいろいろと質問があり、中にはあらかじめモンゴルについて調べていた児童もたくさんいました。モンゴルの青少年達が質問に丁寧に答えてくれたことに対して、小学生たちはとても満足そうで、思った以上に伝えたいことが通じているようでした。

楽しい給食会の後にプレゼント交換

 6年生の各クラスにモンゴルの青少年が2名ずつ加わり、給食会を催しました。片言の英語を交え、身振り手振りでコミュニケーションをとろうとすると、意外と通じると感じることもあり、楽しい会食になりました。給食会の後、プレゼント交換を行い、モンゴルの青少年からチンギスハーンの肖像画をいただきました。大治南小学校からはモンゴル出身の力士を全部抜き出した大相撲の番付表を渡し、大好評でした。

校長先生から
大治南小学校
伊藤 敏彦さん
モンゴルの青少年達は日本の
ことも良く知っていました

 モンゴルの青少年達の間では、モンゴル出身の力士の番付表がとても好評だったことをうれしく思います。漢字で書かれた力士ひとりひとりの名前にモンゴル語の読みを付けていたのが印象的でした。おもしろいと思ったのは、モンゴルの若者の間では日本の歌手のことをとてもよく知っていることでした。それに学生たちはとても積極的に場を盛り上げてくれたりして、少し驚きました。児童達にとっては、モンゴルを知るよい機会になったと思います。

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モンゴルの青少年が大治南小学校を訪問

星祭り集会での劇に出てきた笹飾り

身ぶり手ぶりで交流

6年生の各クラスで行われた給食会

給食会の後に行われたプレゼント交換会

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