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飛島村

国際交流

村長といっしょに消防車に乗ってリバービュースクールへ移動

国際交流 アメリカ合衆国  

姉妹都市交流事業(派遣)

平成21年度

リオビスタ市への派遣事業

 飛島村は、平成3年度から、飛島村在住の中学2年生を対象に、応募、面接審査のうえ、アメリカ・カリフォルニア州に訪問団として派遣しています。そうした交流の歴史もあり、平成19年、カリフォルニア州・リオビスタ市と姉妹都市提携を結び、その年から同市のリバービュースクールでの交流会やホームステイが本格的に始まることとなりました。
 平成21年度は、8月21日から23日の日程で、中学生40人がリオビスタ市を訪問しました。

コミュニケーションの大切さを実感

 リオビスタ市に到着した一行は、街の至る所に「リオビスタは飛島を歓迎する」と書かれたビラが貼られ、図書館に飛島村のコーナーが設けられていることに感動するとともに、交流の深まりを感じました。リバービュースクールでは、パワーポイントを使って飛島村・飛島中学校を現地の生徒に紹介し、合唱や盆踊りなどを披露して交流を図りました。また、一行は、トリロジーと呼ばれる高齢者居住区を訪問するなどリオビスタ市の様子を見学するとともに、滞在中は、現地の一般家庭にホームステイをしました。ホームステイでは、言葉が通じない中での意思伝達の難しさに直面するとともに、コミュニケーションの大切さを強く感じたようです。「もっと通じると思っていた」と英語を学ぶ意欲が高まった生徒もいました。しかしながら、3日間の短い間ではありますが、生徒はホストファミリーと打ち解けることができたようで、最後には抱き合って別れを惜しむ姿が見受けられました。8月の訪問に先立ち、同年4月に飛島村は、リオビスタの中学生を受け入れており、お互いの家庭をホームステイすることになった生徒もいました。
 日本における通常の生活や授業とは異なる実体験を通じて、生徒一人一人に積極性や新たな目標、国際感覚が芽生えるこの事業は、平成22年度も継続して実施されています。

担当者の声
飛島村 教育委員会生涯教育課
成田 和実さん
生徒たちの成長を、
間近で見られたのはこの上ない喜びです 

 新型インフルエンザの影響もあり、事業の実施自体危ぶまれましたが、無事終えることが出来ました。この海外派遣に向け、生徒たちも多くの時間と労力を費やしていたので、中止だけはなんとしても避けたく、感染防止等に関するあらゆる手立てを行い実施できたことに感謝しています。
 それぞれが目標を持ち、それに対し勉強や準備を行い、実体験して帰ってきた生徒たちの成長を間近で見ることができたこと、また将来を担う人材育成に寄与できたことはこの上ない喜びでした。本事業の継続と益々の発展を願って止みません。

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リオビスタ市内に貼られた歓迎のビラ

リオビスタ市内にて集合写真

トリロジーにて支配人へあいさつ

ホストファミリーとのお別れ

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