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東浦町

国際交流多文化共生

多文化共生フェスタin石浜

国際交流 多文化共生

フレンドシップデイ開催事業

平成21年度

地域の理解とともに歩む多文化共生

 東浦町では、ブラジル、ペルー、パキスタン、ボリビア、中国、フィリピンの6カ国、3人に1人の外国人児童が在籍する石浜西小学校が中心となって、国籍に関係なく地域一体となって多文化共生理解を推進しています。
 平成21年11月、それまでの「フレンドシップデイ」から「多文化共生フェスタ・イン石浜」と名称を改めて開催しました。保護者だけでなく、学区内の住民にも参加を呼び掛け、外国人、老若男女が訪れ、参加者は児童も合わせると1,000人を超えました。
午前の第1部では、児童が多文化共生に関連した歌や踊りを発表しました。他にも琴の先生を招いての演奏会、保育園児の踊りの発表があり、学校外の方々の参加は地域一体の表れであるといえるでしょう。午後からは第二部となり、16のコーナーに分かれ、お琴、浴衣、茶席などの多文化共生体験をしました。
地域での多文化共生理解が進んでいるからこそ、準備や進行に欠かせないボランティアの協力が得られ、PTAや団地自治会の方々の献身的な活動に結び付いているのです。

日本を知ってもらい、そして世界を知る

 多文化共生推進のために、石浜西小学校では一年に5回「食文化リレー」が行われています。
 日本の「食」を知ってもらい、他国の「食」を知る機会として、季節に合った料理を作ります。夏は学校裏山に自生している竹を伐採して本格的な流しそうめん、冬は味噌煮込みうどんや餅つき。日本料理だけでなく、パステウ、エスティーハ(ブラジル)、ピザなども作りました。地域のボランティアや栄養教諭・学校職員が講師を務め「色々な国の料理を味わってもらうことができてよかった」と声を揃えます。
 ここでもレシピの翻訳など積極的なボランティアの参加があり、笑顔の絶えない交流が多文化共生を楽しく学んでいます。

担当者の声
石浜西小学校
渥美 隆さん
地域のみなさんの協力で
多文化共生フェスタは成立します

 この地域の方々のご協力なしでは毎年のフェスタは成立しません。準備から片付けはもちろん、ポップコーンや綿菓子など機材を持ち込んですべてを作るのは本当は大変な労力なのですが、朝から裏方の作業を骨身を惜しまず協力して下さいます。
 PTAだけでなく、学区内の県営住宅自治会の方々も含めて、多文化共生への取り組みに対してご理解があるからだと思います。今後とも、お力添えお願いいたします。

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第一部、二年生の発表

自治会ボランティアのコーナー

リサイクルバザー

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