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美浜町

国際交流

記念碑の前で郷土の偉人「音吉」の説明を受けるクラーク・カレッジの学生たち

国際交流 アメリカ合衆国

クラーク・カレッジ受入事業

平成22年度

郷土の偉人「音吉(おときち)」のご縁で始まった国際交流事業

 平成21年の秋に、美浜町出身の偉人「音吉」とゆかりのあるアメリカ・ワシントン州バンクーバー市より、「クラーク・カレッジ」(2年制短期大学)の職員が、音吉の故郷である美浜町を来訪しました。この訪問がきっかけとなり、今回の国際交流事業が始まりました。

学生10名を受入れ、ホームステイなどで国際交流

 クラーク・カレッジの日本語コースに在籍する「2010日本語海外研修グループ」の10名と引率教師2名の計12名は、平成22年7月3日から8日までの6日間、美浜町に滞在しました。滞在中は、地元大学での授業体験や日本文化体験、一般家庭でのホームステイに加えて、音吉の墓やクリーンセンターなどの町内施設見学や観光を行いました。
 町内にある日本福祉大学の国際福祉開発学部では、英語力やファシリテーション能力などの向上を図っており、国を超えたビジネスの場で活躍できる力を養うことなどを目的としていることから、今回の受入事業では同大学からさまざまな形で協力を得ることができ、充実した内容になりました。
 具体的には、同大学にて、受入学生からバンクーバーの紹介を受けたほか、観光英語や英語科教育法、英語プレゼンテーションの授業へ参加するとともに、お茶会や着付け体験などの日本文化の体験、日本語学習などを実施し、これらの企画を通して、学生同士で大変有意義な交流を図ることができました。
 また、ホームステイにおいては、大学職員のボランティアの方などの9家庭にご協力いただき、アメリカの学生たちに日本の生活様式などを体験してもらいました。和風の家づくり(玄関や欄干)や仏壇などに興味を示し、日本食や甚平のプレゼントなどを喜んでいた様子や、ホストファミリーにとっても良い経験となったという声が届いています。

美浜町 企画政策課 百合草 恭子さん

担当者の声
美浜町 企画政策課
百合草 恭子さん
今後も、異国語や異文化に触れることの大切さを伝えて行きたいと思います

 美浜町では、愛知万博開催前から音吉最期の地シンガポール共和国の小・中学校との国際交流を行っていますが、今回も音吉のご縁でアメリカの大学生とも交流が図れたことは、大変有意義でした。
 今後も日本福祉大学との連携を深め、住民の皆さんの協力もいただきながら、異国語や異文化に触れることの大切さを伝えていきたいと思います。

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大学の授業にも参加し、学生同士で楽しく交流

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日本のリサイクルについて学びました

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浴衣やお抹茶など、日本文化をたくさん体験しました

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