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新城市

国際交流

ノイブルグ市を訪問した高校生と現地の若者

国際交流 ドイツ連邦共和国  

高校生海外派遣事業(友好市ドイツノイブルグ市)

平成21年度

ノイブルグ市ヘ高校生を派遣

 平成10年に新城市の呼びかけで始まった「ニューキャッスルアライアンス会議」。この会議は、世界の「新しい城」という意味を持つ都市が2年に一度開催し、教育、環境、経済といったそれぞれの課題について各都市の代表が話し合いを行うもので、新城市のフレンドシップ相手国であるスイスのヌシャテル市も参加しています。また、開催の翌年には開催市へ他の都市から市民を派遣し、民間レベルでの交流を深めています。平成20年はドイツのノイブルグ市で開催されたことで、平成21年に新城市の高校生が夏休みを利用し、8日間ノイブルグ市を訪問しました。

ノイブルグでホームステイ体験

 参加した高校生は、訪問前に、英語やドイツ語の勉強会を重ねました。現地ではホームステイをしながら、ノイブルグ市内の観光や、地元の高校生とのバーベキューを行い、また、マーケットでドイツ語の歌を唄い、その様子が地元のテレビ局が取材されるなど大いに交流を図ることができました。
 高校生の中には初めての海外旅行という人もいて、出発時には緊張している様子でしたが、ホームステイ先の家族とは非常に打ち解け、帰路に際し、名残惜しく涙する場面がありました。「自分を成長させるいいきっかけになった」、「異文化を知ることで改めて日本が好きになった」といった感想に加えて、訪問後、聞き取り調査をしたところ、今後の進路として語学を専攻したり、将来的に国際的な活動をしていきたいと考えた生徒もおり、この事業が生徒達に国際的な視野を広げる機会となっているようです。

担当者の声
新城市 企画課
小林 義明さん
高校生の学びに
貢献していることを
嬉しく思います

 日頃あまり接しない海外の人と交流するための最良の方法のひとつは、向こうの家庭に入ることです。もちろん教育の一環でもあるので、「楽しかった」だけでよしとするわけにはいきません。参加した生徒の中には、卒業後に留学や、外国語大学に進学するなど、この事業が、その後の進路に少なからず影響を与えているようです。そのような学ぶ機会を与えることに貢献できて、大変嬉しく思います。

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ホストファミリーとの初対面

ホストファミリーと楽しい昼食

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