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豊田市

国際交流多文化共生

本光寺を見学する駐日カンボジア大使(右)

国際交流 カンボジア王国

カンボジア大使招へい事業

平成21年度

駐日カンボジア大使を幸田彦左まつりに招へい

 平成21年の夏、幸田町はフレンドシップ相手国として、愛知万博以来交流を深めているカンボジア王国のホー・モニロット駐日カンボジア王国特命全権大使を「幸田彦左まつり」に招へいし、在名古屋カンボジア留学生や幸田町民との交流事業を行いました。
 7月25日、東京から大使を幸田町にお招きし、葵カントリークラブにて関係者による歓迎会を開催しました。その後、日本の歴史に興味をもたれているという大使に、町内にある深溝松平家の菩提寺で別名「あじさい寺」とも呼ばれている本光寺(ほんこうじ)をご案内しました。本光寺では、島原藩の第七代藩主松平忠雄公の墓でで近年発掘された小判等の埋葬品についての説明があり、大使は住職の話に真剣に聞き入っていました。

祭りを通じた交流

 町役場に戻った後、K.I.A.(幸田町国際交流協会)主催で開かれたカンボジア留学生22名との懇談会と、町長との対談が行われました。その後、幸田中央公園にて開催された「幸田彦左まつり」では、開会セレモニーで大使が紹介された後、カンボジア留学生からカンボジアダンスが披露されました。
 彦左まつりは、本町のコミュニティや企業からの参加者が江戸時代の人物「大久保彦左衛門」にふん装し、たらいに乗って町内を練り歩くもので、彦左行列ではカンボジア留学生がK.I.A.が準備した神輿(みこし)を担いだりして、終日同町で行われたイベントを楽しみました。この祭りは、籠での登城禁止令に反発した大久保彦左衛門が機転を利かせて大たらいに乗って登城したことにちなんだものです。また大使からは、今回のイベントに参加し、町全体でカンボジアと幸田町の友好が深められていることがよくわかったとの感想をいただきました。
 平成22年度においても同様にカンボジア留学生が「幸田彦左まつり」に参加し、K.I.A.サンバチームとともに華やかに、そして楽しく駅前通りを踊りながら、練り歩きました。

担当者の声
幸田町 企画政策課
長谷 優一郎さん
カンボジア王国と幸田町との民間交流が、さらに盛んに行われることを期待します

 2005年の愛知万博の一市町村一国フレンドシップ相手国であるカンボジア王国と交流を進めるために、毎年7月の最終土曜日に開催される「幸田彦左まつり」に在日本国カンボジア王国ホー・モニロット特命全権大使を招へいし、幸田町のことをもっと知っていただこうと事業の計画をしました。
 大使は、本光寺の指定文化財を見学されたり、カンボジア留学生との懇談をされたり、彦左行列に参加され、町民・まつり参加者との交流をされました。
 この事業により、大使がより幸田町を身近に感じていただき、町民もカンボジア王国を身近に感じていただけたと思います。

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K.I.A.主催で開かれた駐日カンボジア大使とカンボジア留学生との懇談会

彦左まつりでの大使と留学生

留学生が担いだ神輿(みこし)

幸田町の地域コミュニティ、企業からなる彦左行列のチーム

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